SC相模原

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10-21-2022

練習情報

練習レポート(柴崎貴広選手、松橋優安選手)

GK/1 柴崎貴広

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--前節、リーグ戦では今季二度目の先発出場となりました。

結果を出さなければいけないので、それに関してはダメだったなと思います。先発はベテランの選手が多く、「ベテランがちゃんとやってるね」というところを見せたかったですし、どうに勝って勢いを取り戻して終われればという思いのなかでやっていましたが結果は残念でした。

--失点シーンはGKとしては対処の難しいものもありました。

決して集中していないわけじゃないですけど、今季を象徴しているというか。年齢とか関係なくコミュニケーションを取ってやっていたつもりですけど、同じことを繰り返しているということは、そこはまだまだ足りないのだと思います。試合はあるので、修正して、同じ方向を向いて向上していきたいです。

--おっしゃったように、前節は今季を象徴するようなシーンもあり、悪い流れからずっと抜け出せていないように見えます。そうなってしまっている要因と抜け出すために必要となるものは何でしょうか?

まずブレずに毎日練習に取り組むことが選手の仕事だと思います。それを100パーセントで取り組んで、同じ方向を向いて進んでいくというのがプロチームとして当たり前のことですが、そこが足りないのかもしれないです。長い経験のなかでも、結果が出ている時は全てが同じ方向を向いていると感じるので、今はそういうところが足りないのかなと。なかなか変えられることじゃないですけど、残りの5試合で最後に何か残せたらと思います。見に来てくださる人たちのためにも、結果で応えなければいけないですし、下を向いていても仕方がないので、ブレずに前を向いてみんなでやっていくしかないと思います。

--昇格の可能性も降格もないので、目標が定まりづらくなっている。

みんなプロなので責任はありますし、どんな状況でも100パーセントの力を出すというのが当たり前のことなので、個人としては試合に当たり前のように勝ちにいくだけです。特に不安はないですけど、見ている人たちはもしかしたら不安に思うことがあるかもしれないので、そこは結果や選手の戦う姿を見せるしかないと思います。

MF/19 松橋優安

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--前節、久しぶりの出場となりました。

自分のなかでは、もっと何かできたんじゃないかという歯痒さがあります。チームとして勝てていないのが現状で、そのなかで途中から出させてもらって、自分に求められているのはゴールのところや得点の部分です。もっとアグレッシブなプレーで流れを変えなければいけなかったですし、自分なら絶対もっとできたと思うので、そこは悔やまれますけど、下を向いていても仕方がありません。

試合後、サポーターの皆さんのところへ挨拶に行った時の温かさというか、僕たち選手のことを信じてくれている気持ちというのがすごく伝わって、「この人たちのために自分たちは絶対に勝たなければいけないな」と思いました。自分たちの背中を支えてくれる人のためにも戦わなければいけないなと改めて思わされました。

--今季は苦しい時間の方が多いと思いますが、ここまで振り返ってどんなシーズンを過ごせていますか?

「なかなか上手くいかないんだな」と感じて、そのなかでも自分のなかでブレない芯を持ち続ければ意味のあることにつながるというか、起こったこと全てに意味はあると思うので、それを次にどうつなげるか。あとは自分の行動次第で変わってくると思いますし、まだシーズンは終わっていません。チームとしても個人としてもここまで苦しいシーズンになるとは思っていませんでしたが、それを生かすも殺すも自分の行動次第だと思うので、今後のサッカー人生につなげたいです。

さっきも言いましたが、まだ5試合あるので、この5試合の意味というのは大きいですし、そこで自分がこのチームに何を残せるか、応援してくれる人たちに何を返せるか、与えられるかというのが大事になります。いろいろな意味で大きな5試合になると思うので、後悔のないように1日1日準備して試合に挑みたいです。

--ホームで戦う前に、今週末は勝ち点差「2」の讃岐とのアウェイゲームが控えています。

そうですね。抜かれたからには抜くしかないですし、少しでも上の順位で終われるように意地とプライドを見せたいです。直接戦えるのは大きいですし、「自分たちはこんな順位にいるべきチームじゃないんだ」というのを残りの試合で証明できたらと思います。