SC相模原

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10-30-2021

試合結果

【10/30ギラヴァンツ北九州戦】試合結果・監督・選手コメント

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《試合結果》

SC相模原 2-1 ギラヴァンツ北九州

【得点】
55'髙橋大悟 (ギラヴァンツ北九州)
58'兒玉澪王斗(SC相模原)
90+2'ユーリ(SC相模原)

■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j2/2021/103007/live/#live/

高木琢也監督

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--試合を振り返って。

アウェイの地で勝ち点3を取れたこと、それから順位的にも近いチームとの対戦だったので、価値があるゲームになったと思います。

ゲームの方は、選手たちはハードワークを恐れず、こういう非常に大切な試合の中でメンタルの勝負の部分でも勝てていたんじゃないかなと。勝負するところはかなり勝負していましたし、失敗しても何度も何度もトライしてくれたことがこういう結果にも繋がったと思います。本当に選手たちの努力に感謝したいですけども、われわれはまだまだ上を目指していかなければいけない。こういうゲームをできたことは自信に繋げて、次の試合から準備していきたいです。

--守備の堅かったツエーゲン金沢戦の後だからかもしれないですが、奪ってから前へ運んでいくスピードが速く感じましたが。

ボールのテンポは金沢戦も含めて良くなってきていると思います。その流れで今日も臨めました。変にノッキングするのではなく、意図を持ったポジションを取りながらやってくれていましたので、効果的に背後を狙っていたことも良かった部分だと思います。

--良い内容だった前半から後半は先制されてしまいました。今日出た課題はどんなところでしょうか。

やはりトランジションのところと、ボールアプローチのところで強くは行ってますけど、かわされてしまっているところ。最後、戻る人数に関してはいましたけど、あれは髙橋(大悟)選手の左足の巻きのシュートなので、そこへの準備が全体的に遅かったと思います。

--先制されながらも兒玉澪王斗選手とユーリ選手のゴールで逆転勝利を収めることができました。2人の評価はいかがでしょう。

持ち味は出してくれたと思います。澪王斗はカットインしてのシュートは、よく練習していますし、感覚を持っているのでそれをそのまま出してくれたなと思います。あそこで1対1の仕掛けを作れるような状況で彼にボールが渡ったということが大きなポイントです。そこから先は彼が自分の持ち味を出してくれた。

ユーリは、体を使ったキープ力もありますし、最後は短い時間でもシュートシーンを作れる強さや上手さがある。彼に一番欲しかったのは得点でしたので、彼が一番安心と喜びを感じていると思いますけど、本当に良かったです。

--最初に選手を代えたのは77分と遅めの時間に右サイドの石田崚真選手に代えて夛田凌輔選手を送り出しました。今日の試合の交代の狙いは?

ゲームの内容が非常に良かったということで、僕が手を入れることでゲームの流れが変わることが怖かったので、タイミングはかなり見極めました。あとはこういう状況であれば疲れですね。そこでまずは崚真のところを変えようと選択しました。

相手の控えのメンバーを見れば、椿(直起)選手とか速い選手がいましたので、そこは必ず手を加えてくるだろうと思っていました。しんどい状況よりもフレッシュな選手を入れた方が当然対応が良くなるだろうということで入れました。なので今日は交代に関してはかなり難しい試合になりましたけども、出た選手がしっかりやってくれたことが良かったと思います。

--42試合を終えた時の立ち位置が重要とよく言われている中、今はその時へ向けて、貯金を貯めている期間だと思います。ここから何が必要になってくると感じていますか?

基本的には、諦めずにやり続けること。このチームが全てベストではないと思いますし、今回試合に関われていない選手たちもいいものを持っています。そういう選手たちと、最後は融合して、チーム全体でわれわれにとって残留というものを自分たちの力で勝ち取ることが大事だと思っています。

FW/26 兒玉澪王斗

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--先制されてから3分後のゴールでしたが失点直後の心境は?

自分たちはとにかく前を向かなければいけませんでした。落ち込む部分もありましたけど、すぐに点を決めることができて、また自分たちのいつもの状態に持ち直せたことがよかったと思います。

--「1対1の仕掛けを作れるような状況で彼にボールが渡ったということが大きなポイントだった」と監督は話していましたが、得点シーンを振り返ってください。

前節からボールフィーリングは悪くなかった。今日の試合はボールを持ったらとにかく仕掛けて足を振ろうと思っていました。チームでも、足を振る回数を増やしてチャンスをたくさん作ろうという狙いがあったので、そういうこともあってカットインしてシュートを打ちにいきました。

--よく練習していた形だと思いますが自信を持ってプレーを決断できましたか?

そうですね。自信を持って、しっかり振り切ろうと心がけていました。

--ケガからの復帰後、パフォーマンスを上げているように感じますが兒玉選手の今のコンディションは自分自身どう感じていますか?

ケガをした時、チームに迷惑をかけていたので少しでもチームの力になれるように、相手が怖がることだったり、チームが助かるプレーだったりをできるように日頃も練習から取り組んだからだと思います。

--次節は水曜日にブラウブリッツ秋田との対戦が控えています。次節へ向けた意気込みをお願いします。

やはり次も点を決めて、しっかり勝ち点3を取って残留へ向けてまた一歩前進できたらなと思います。


FW/9 ユーリ

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--勝たなければいけない試合で逆転弾を決めましたが、今の気持ちを教えてください。

チームとして勝ちが必要だったので自分のゴールで勝つことができて、(最下位という)難しシチュエーションを少し抜けることができて率直に、嬉しいなという気持ちです。ただこの先も大切な試合が続いていくので、しっかりとこれからも戦っていきたいです。

--短い出場時間になりましたが今日はどのように試合を見ていて、どんな考えでピッチに入りましたか?

監督がいつも言うように、与えられた時間の中、チームのためにそれぞれがいかに力を出すかということを考えています。なので短い時間でも全力で自分のプレーをして、チームの助けになりたいと考えていた。その中でゴールを決めることができて、チームの助けになることができてすごく嬉しいです。水曜日にまた大切な試合があるので、自分自身もそうですし、チームとしてもしっかりと準備していきたいなと思います。

--今まで、シュートが枠の上を越えてしまうシーンもありましたが今日は見事にシュートを突き刺しました。ゴールシーンを振り返ってください。

トレーニングから取り組んでいだことが今日は出たのかなと思っています。これまでチャンスがあった中でもなかなか決めれなくて、悔しい時間が続きました。自分はパワーがある方なので、力というよりはリラックして、シュートコースへ集中して打つことを練習からもう一度しっかりとやってきました。そこが結果に繋がったと思います。試合を外から見ている時、アジェノールがGKとしての視点でアドバイスをくれて、その中で「今日はゴール前でスペースがあるな」と感じていたので、最初のシュートに関しては見ていた通りターンしてシュートを打つことができました。ゴールシーンに関しては夛田選手がしっかりとこぼれ球を拾ってくれた。彼のパスが自分の得点に繋がったのかなと思っています。

--アウェイの地に駆けつけたゴール裏のサポーターと一緒に写真も撮っていましたね。

サガミスタの皆さん、いつも12番目の選手として共に戦ってくださって、自分たちと支えてくださっている存在ですので、日々感謝しています。皆さんの応援が本当に力になっていますし、これからも続けて応援をよろしくお願いします。難しい状況ですが、一緒に戦えば一緒に必ず打破できると思っているので、共に戦ってください。