SC相模原

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09-12-2021

試合結果

【9/11V・ファーレン長崎戦】試合結果・監督・選手コメント

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《試合結果》

SC相模原 0-0 V・ファーレン長崎

■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j2/2021/091118/live/#live/

高木琢也監督

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最終的にはドローで、両チームともチャンスはある中でスタジアムに駆けつけた方々は非常に楽しめたと思います。一方では、勝ち点3を取れるチャンスがあった中で取れなかったことは、引き分けになる証だと思っています。チームとしては勝ち点を少しでも積み上げることが大事になる中で、3は取れませんでしたけど、勝ち点1というのは次に繋がっていくと思います。前節のゲームよりもかなり改善できたシーンはあった。次のゲームに向けても継続してやっていきたいです。

--長崎対策としてどんなイメージをしていたか。それがどれくらいピッチの中で表現できたと感じていますか?

対長崎に対して、守備に関して言えば、2トップの高さを背ってカバーする本当にシンプルなところです。今日かなり効いていたのは、中盤の選手がサイドから足下に入れるボール。またはワンフリックで入れるようなシーンでも、ボールサイドのカバーリングがしっかりできていたことが良かったと思います。

攻撃に関して言うと、ダブルボランチの位置が相手によって左右されるシーンが多かった。そこをボランチやシャドー、トップの選手とポジションを変えながら、要するにライン間を広げる作業を本来はしたかった。ですがかなり低い位置を取るので、ライン間は自然と広がっていた。そこをもう少し距離感を縮められればと思いましたけど、選手たちの声を聞いていても選手たちの狙いは見えていた。その辺りは非常に良かった。それとクロスですね。速いクロスに関しても良かったと思います。

--今日の交代の狙いはどんなところにありましたか?

長崎の場合は湿度が少し高くて、消耗もあった。相手に押し込まれていたこともあってまずは前線の2枚を変えました。そこに関しては収まりとゲームを作るイメージを求めていました。どうしても収まっていかないと、押し込まれた時点で流れを変えられないと判断したので、そこを変えました。それと、対長崎戦に向けてというところで、それも可能な選手を入れていきました。

--竹重安希彦選手を含めた守備陣の評価は?

スコアがゼロなので、そこは良かったと思います。先ほども何度か言いましたけど、押し込まれすぎるとどうしても危ないシーンが出てくる。そこはもう少し改善しないといけないと思う。ただ竹重に関しては本当によくセーブしてくれましたし、ハーフタイムで「後半はもっと忙しくなるよ」ということも言ってましたので、ある程度は覚悟をしていたと思います。

--成岡輝瑠選手は前の試合であまり良くない状態だった。今節はどの辺りを修正してうまくできたと感じていますか?

対相手ということで、彼もいろいろ考えていたと思います。今日のゲームで言うと、「今日はこういう形でやっていこう」という話をしていく中で、それをかなり忠実にやろうとする傾向があった。今日は「基本的にはこういう考えでやるけど、もちろん自分のアイデアとしてどんどんスペースを見つけながら、とにかくボールを間で受けて、前向きになることを考えてプレーしてほしい」ということを話しました。周りを見る力があると思うので、今日は非常に良かったと思っています。

GK/21 竹重安希彦

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--今日の試合を無失点で終えたことについてどのように感じていますか?

勝ち点1を拾えたところでは、次に繋がる勝ち点1なのかなと思います。

--高木監督は相手の2トップの高さを警戒していたとのことでした。竹重選手として守備の面で気をつけていたことは?

GKコーチからも「クロスのところでファーから入ってくる」と伝えられていたので、ファーの選手のマークの修正を気をつけることを意識して、そこをコーチングしていました。

--後半になって守備陣の足が止まってきたところでピンチを迎えていましたが、そこをしのげた要因は?

正直、めちゃくちゃ1対1だったので、少しコースを切りながら、最後は「手に当たれ!」という感じで1本目は止めれました。2本目は打った相手が仲が良い選手だったので、プレースタイルは分かっていました。読みじゃないですが、そこで止めれました。

--ジュビロ磐田時代にチームメートだった山崎亮平選手は止められて相当悔しそうにしていたのでは?

「止めんなよ」って言われました(笑)。

FW/23 平松宗

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--ここ数試合スタメンで出場できている要因と、今日の長崎戦でどんなプレーをしようと意識していましたか?

前線からの守備だったり、背後へ抜けて起点を作ったりとか、そういう部分で試合に使ってもらえていると自分の中で思います。どの試合でも、今日の試合でもゴールを取らなければいけないポジションでですが、結果が出せずFWとして残念でした。

--古巣戦で、久しぶりのトランスコスモススタジアム長崎の雰囲気はいかがでしたか?

力が込み上げてくるスタジアムなので、このピッチに立ってやる気が出るというか、身が引き締まるという感じで、力を出せたかなと思います。

--決定機もあった中、ゴールを決め切るために必要だったことは?

シュートの精度の部分ですね。クロスは上がっていたので、そこに飛び込まなかったり、自分のポジショニングももっと考えなければいけなかったと思っています。

--左サイドから速いクロスが目立っていましたが、チームとして狙っていた形だったのでしょうか。

そうですね。速いクロスを合わせる形を、高木さんが要求しているので、そこはみんな表現していました。(兒玉)澪王斗自身が攻撃的な選手ですし、背後の動きだったりで前に推進力が出たことが左から攻めれた要因だと思っています。

--相模原としては安藤翼選手、ユーリ選手を途中から出場させ、二段構えの攻撃を準備していたと思う。兒玉選手の負傷交代があったことでタイミングのズレや変化はありましたか?

さっき話したように、左から多く攻めていたので、そこの選手がケガで抜けてしまい、準備ができていなかった部分もある。そこで翼が入ったときにうまく流れることができなかったのかなと思います。