SC相模原

SC相模原

MENU

NEWS DETAIL

06-11-2021

練習情報

練習レポート(清原翔平選手、安藤翼選手)

MF/7 清原翔平

P1017369.JPG

--チームは監督が変わりましたがどんな変化がありますか?

やり方も変わっていますし、チームみんなもフミさん(三浦文丈監督)が解任されてしまったのは自分たちの責任もあるので、何かを変えなければいけない意識がある。その中で高木(琢也)さんが指揮を執ってくれているのでそこに向けてみんなで変わろうとしています。

--高木監督からはチームにどんなことを求められていますか?

チームとして得点が足りてないので攻撃のところでの積極性ですね。新しい監督になってみんながスタメンを勝ち取るためのチーム内での戦いもあるので、そういうところもいい方向に変わっていくかなと。

--V・ファーレン長崎戦での成果は?

タラレバですけどチャンスの数はこちらの方が多かったですが勝てなかったことは事実。良くなってきただけではダメなので結果として個人としてもチームとしてもやらないといけないです。

--前からプレスをかけにいくようになって、シュート本数は13対3、コーナーキックの本数は14対2でした。

より前でボールを取りにいくことで、奪い取った後もより押し込んだ位置からビルドアップできる。(高木監督が就任して)一週間での試合だったのでどうなるかわからない中での試合でしたけど「前から」という意思統一をみんなでして、高いからこそできるビルドアップは出せたかと思います。

--[3-5-2]から[3-4-2-1]に変わりましたが清原選手はどちらもシャドーの位置でプレーしています。役割に変化はありましたか?

いる位置は少し前になったくらいですが、チームがより前からいくということを考えても守備での位置が変わって役割は変わっています。

--一つでも勝てば良くなりそうな感じはしますよね。

そうですね。天皇杯で勝ったという流れを生かして、リーグ戦にも持っていければと思います。監督交代を経験したことがなかなかないのでこのプロセスが初なので、手探りなところもありますけど、チームとして意識を持ってチャレンジして、成長していければ結果も出てくると感じています。

MF/14 安藤翼

P1016983.JPG

--次節の水戸ホーリーホック戦は弟の瑞季選手との兄弟対決にもなりますが。

弟は高卒で自分より先にJリーグでデビューして、Jリーガーとしては追いかけていましたが兄としては勝たなければいけないので、そういう意味では楽しみではありますね。

--兄弟対決は初めてですか?

そうですね。初めてなので特に気合が入っています。

--親御さんはなんて言ってましたか?

「楽しみにしてるけど、別に意識しないでやればいいんじゃない」と。

--どっちを応援するのでしょうか。

今回に限ってはないと思います(笑)。いつもは違うチーム同士で対戦するので応援してくれますけど、今回は中立じゃないといけないですよね。でも、自分としてもそこまで意識はしてないですし、このチームが勝つために自分の役割を全うするだけですね。

--弟と連絡は?

毎試合、毎試合終わるごとに連絡は取っていて「あれ決めれたじゃん」とかたわいもない話しをしたりしてます。試合が被っていない時は弟の試合を見ていますし、弟も自分の試合を見てくれているので色々言い合える関係です。

--それは昔からですか?

昔からはそうでもなくて、プロの世界に入ってからですね。高校の時は立場が逆で弟が自分を追いかけるじゃないですが高校の時は自分が注目されて「負けたくない」という気持ちがあったみたいです。でもプロに入ったらそれが逆で、先ほども話したように弟が先にJリーグでプレーして自分は大学生だったので「弟に負けたくない」というモチベーションでやっていました。一緒に刺激し合えることはいいことですし、だからこそ負けたくないですね。でも、チームが勝てればいいのでそんなに意識はしてないです。

--天皇杯ではギラヴァンツ北九州に勝利を収めました。

高木監督になって2試合目でしたが各選手アピールしたい思いもあったと思いますし自分自身もなんとか結果を出したかった。そういう意味でもゴールだったりでチームに貢献できるプレーをしたかった。そういうプレーを一人ひとりがしていけば次の試合にもつながっていくと思っています。

--ここまで2試合を戦って監督からはどんなことを言われてますか?

前まではどちらかと言えば相手のサッカーに合わせることが多かったですが今度は自分たちが相手に合わせず前からプレッシングして、前を向いてやろうと話しています。一人ひとり恐れないでやっている感じが今はある。天皇杯は勝ちましたけど、リーグ戦ではまだ結果が出ない。ですが次勝てばまだまだいけるチャンスはあると思うので天皇杯の勢いを出していきたいです。

--どちらが良い悪いということではないですが今までは相手にフォーカスしていたのが今度は自分たちにフォーカスする部分が多くなった。

そうですね。自分たち主導で、一人ひとりが意識という部分で違うのかなと。個人的にも、やることがはっきりしてきましたし、それこそ前が良い悪いではないですがチームとして見る方向が一つに向いてきてるのかなと。