SC相模原

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05-28-2021

試合結果

【5/27愛媛FC戦】試合結果・三浦監督・選手コメント

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《試合結果》

SC相模原 0-1 愛媛FC

《得点》
15' 藤本佳希(愛媛FC)

■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j2/2021/052701/live/#live

三浦文丈監督

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愛媛さんが[4-3-3]という形だったので、そこに対して3バックのうち2枚が常に余るのがあまり得策じゃないと考えたのと、少し前に全体のベクトルを向けたかったので[4-4-2]をしようと決めて実は天皇杯1回戦の前から準備していました。選手は小さい頃からやり慣れていたシステムだったとしても、公式戦の中では最初の入りのところで多少のエラーが出て、やっと慣れてきたなというところで失点してしまった。

そのまま2失点目をくらわないで1-1に追いつくことができればいいですし、最低でも0-1で(前半を終えて)帰ってきたらまだまだ盛り返せるなと思いましたが後半は相手がセットして引く形になってしまった。そうすると外から何回もていねいにていねいに攻めましたがなかなかボックスの中で決定機を迎えることができませんでした。アタッキングサードの手前まではボールを運べましたけど、そこから先はまだまだやらないといけないかなと。6ポイントのゲームだったので結果は私自身、しっかり受け止めないといけないなと思っています。

--今日は[4-4-2]のシステムを採用した中で相手にボールを持たれる時間が長かった。どんなところで守備のエラーが起きていましたか?

形的には相手は[4-3-3]で、前田(凌佑)選手のアンカーのところとセンターバック2枚のうち、ボールサイドのセンターバックはユーリと平松(宗)が縦関係になってサイドを変えさせない。茂木(力也)選手だったり前野(貴徳)選手といったサイドバックの選手に対してはサイドハーフがしっかりハメにいって、相手の3トップの選手にはうちのサイドバックがしっかりハメると、シャドーのところもちょうどダブルボランチがいて、ワントップの藤本(佳希)選手には今日で言えば鎌田(次郎)と川崎(裕大)がちゃんといく形になって、サイドを変えさせないというふうにインフォメーションしました。

ですが相手が立ち位置を少しずらしたり、いいサイドチェンジが入ってそこのところでなんとなく奪えきれない、入りきれないなとなってしまった。あとは前の方の選手が斜めにスプリントしたりして、一度引き伸ばされた間を使われたりしたので、感覚を取り戻すのに時間がかかるなと思いましたけど、途中からはそこからしっかりと対応していた。ですがそこからさらに奪うということがなかなか出せなかった。準備していたハメてサイドを変えられてしまったこと自体が前半のところの原因だと思います。

--前半10分にCKでマイナス気味にボールを出して川上竜選手がシュートを打ったシーンは決定機でしたあの場面は悔やまれますか?

でもサッカーは決める、決めないのところで勝ち点を拾える拾えないが変わってくる。我々が今この順位にいるということは、それに尽きるのかなと。ただ、最後の質に関してはトレーニングでやっていくしかない。とにかく落ち込まずにいつも言ってる通り常にファイティングポーズを取ってやり続けるしかないと思っています。

--[4-4-2]を採用した中なかなかチャンスが作れずノーゴールに終わってしまいましたが今日の試合を経て感じた手応えは?

常にやりながら上積みしていくしかないのかなと。サイドを変えさせないという守備の提示をした時に、もっともっと私自身が選手に強く提示しなければいけないですし、それも本当はトレーニングの中でやっていかないといけないなと思います。そこをやることで今までやっていた[5-3-2]でスライドしながらサイドバックにいくとどうしても少し引っ込む形になる。なのでなんとかそこをもう少し高い位置でいかせるために、相手のシステムを考えた上で[4-4-2]にしました。

ですがまだ浸透しきれてないなと感じます。今年は[5-3-2]と[4-4-2]を使い分けると言ってるので、この後の疲労とかも考えながらモンテディオ山形戦へ向けて準備したいです。ですがやはりチャレンジするという気持ちはあるので、ここのところ続けていきたいなと今の時点では思っています。あとは相手がセットして引いたシチュエーションができたと思いますけど、その中でもボールはアタッキングサードの手前までは運べていたと思います。そこからどうやってボックスの中へ入っていくかというのをやらなければいけないです。

--次節対戦する山形は前節から一週間空いてる一方で相模原は中2日。次節に向けてはどう臨みますか?

コンディションの差はあるにしろ、それでも中2日でできることはしっかりやって戦い続けるしかないです。実際、多少の疲れはあるのでフィジカルコーチやトレーナーとしっかりと話をして見極めた中でうまくターンオーバーさせるのか。それともキツくてもやらせるのかというのはこれからしっかりジャッジしないといけない。勝ち点のところでそんなに余裕がないので、アウェイですが是が非でも勝ちたいですし最低でも勝ち点1を取れるようにしないといけない。色々なことを考えて臨みたいですね。

DF/13 石田崚真

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--チームにとって大事な試合でしたが今日の試合を振り返っていかがですか。

正直、今回に限ったことじゃないですけど間違いなく勝ち点3を取らないといけない状況だったので、ここで勝ち点3を取れなかったことは非常に悔いが残るというか、残念ですね。

--攻撃面では何度かサイドからクロスを上げるシーンがありましたがゴールにつながらなかった要因は?

無理やり上げていた感もありましたし、上げないといけなかった。後半、一本(平松)宗くんを狙って(クロスを上げましたが)そこがもう少し内だったら点がつながっていたと思います。そこは試合が終わって宗くんとも話して、改善したので次は確実に点につながるようにしたいです。


MF/20 窪田良

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--リーグ戦では今シーズン初先発となりましたが監督からはどんな声をかけられて試合に臨みましたか?

「自信を持って思い切ってやってこい」と声はかけていただきました。

--今日は[4-4-2]のダブルボランチでの出場でした。これまでの3バックとの違いは?

対戦相手も4枚ということなので、守備の部分ならハマるというか、合わせてやっていける。攻撃だったら今までよりボールを保持することができるかなというのもあって[4-4-2]というシステムを選んだと思います。

--結果は0-1で敗戦しましたがチームとしての課題は?

立ち上がりは久しぶりの[4-4-2]ということもあって少しバタバタしたこともあった。その悪い流れをなかなか断ち切れないまま失点してしまいました。前半途中から落ち着いてボールを持ってチャンスを何度か作れましたが悪い流れの時にゼロで失点しないでいくということが必要かなと感じました。

--窪田選手は開幕からなかなか試合に絡めない中ここで先発出場しましたが。ここから先の窪田選手の意気込みはいかがでしょう。

悔しい時間を過ごしましたけど、その中でもしっかりやることはやっていて、回ってきたチャンスだと思っています。この後も試合に出ようが出まいがやることをしっかりやっていきたいです。今日は僕の特徴でもあるボールに絡むということをなかなか出せなかったので、次チャンスをもらったらそこを出していけたらなと思います。