SC相模原

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05-19-2021

練習情報

練習レポート(三浦基瑛選手・安藤翼選手)

GK 16/三浦基瑛

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--2-0で完封したジェフユナイテッド千葉戦を最後にFC琉球戦、松本山雅FC戦では複数得点を決められ直近の2試合はアジェノール選手が出ていますが。

試合に出られない状況は続いていますがコンディションは維持できていますし自分のパフォーマンスが上がっている実感はできているので変わらずいつ出てもいい準備はしています。

--アジェノール選手がチームに合流して何か変化はありましたか?

3人から4人になって練習の強度も変わりましたし、アジェノールが雰囲気も作ってくれているので楽しい雰囲気でやれていますがスイッチのオン・オフもしっかりできています。

--竹重安希彦選手に加え経験豊富なGKがもう一人加わってどんなことを彼らから吸収していますか?

自分にないものだったり、逆に自分だけが持っているものがある。タケさんだったりアジェノールの強みはそれぞれ違うものがあるのでそういうのを参考に、取り入れるものがあるかないかというのをプレーを見ながら練習から参考にして、自分に足りないところを伸ばしていきたいと思っています。

--今週末は天皇杯1回戦が控えています。

チームとしては初めての本戦出場になるのでみんなとしても士気は高くなっているはずです。自分は天皇杯もリーグ戦と変わらず、試合に出たい気持ちは同じですが控えに回った時には自分が試合に出ていた時にずっとサポートしてもらっていた分、控えの時は自分が盛り上げて、出る選手をサポートしたいです。

--GKは試合途中になかなか交代できないですし1人しか出場できない特殊なポジションだと思いますがGKのポジション争いについて三浦選手はどう捉えていますか?

一番手の選手を使えば試合も安定しますしチームもずっと安定して使いたいという方針だと思います。逆に「不安だな」という感じが出れば二番手、三番手の選手にもすぐに変わるチャンスがある。自分が2年目、3年目の時と比べると今シーズンはフラットに見れていて、まだ全然チャンスはあると思っています。そこが今自分が「やれているな」と思えるモチベーションの一つなので変わらずいつ出てもいい準備はどの立ち位置になってもしなくてはいけないなと思います。

--では特に気持ちが沈んでいることはない。

そうですね。琉球戦は自分のミスが絡んで負けてしまって松本戦では連敗してしまって交代されても仕方ないなというのもあって落ち込む部分もありましたけど、ずっと僕が試合に出ていた時は他の選手は落ち込まずトレーニングから取り組んでいましたし自分一人だけが落ち込んで雰囲気を壊すわけにもいかない。モチベーションを落とさずどんな時でも声をかけて、自分ができることを探しながらトレーニングをしないといけないなと感じました。


MF 14/安藤翼

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--今週末は母校・駒澤大学と天皇杯1回戦を戦います。安藤選手はどんなモチベーションで試合に臨みますか?

モチベーションはリーグ戦の時も高いですが相手が4年間お世話になった駒大ということで、なんとしても勝ちたいですね。

--Jリーグでの古巣対決はよくある話ですが母校と公式戦の場で対戦することは珍しいですよね。

そうですね。18歳から22歳という大事な時期に育ててもらい、秋田(浩一)監督から教わったことはたくさんありますし自分にとってめちゃくちゃ貴重な4年間でした。秋田監督と対戦できるので変わった自分を見せたいですし負けられない気持ちももちろんある。そういうのをプレーで見せていきたいですし教わったことをプロでもやってるよというのをピッチで表現したいという気持ちが強くあります。

--大学ではどんなことを学びましたか?

大学では「最後まであきらめない」とか、「チームのために、仲間のためにプレーする」ということをひたすら学びました。そういう一番根本的なことが「本当に大事だったんだな」とプロになった今、改めて感じています。

--卒業してからJFL、J3とステップアップして今はJ2でプレーしていますが卒業してからどんなところが変化しましたか?

メンタル的な部分が大きいですね。JFLの時から「上手くなりたい」、「もっと上のカテゴリーでプレーしたい」という野心は大学のころから強くありました。それを含めていい状態で、カテゴリー問わず自分の気持ちが常に高いです。それは今もそうで、試合に出場できていない状況でもぶれずにやれば必ず成長していけると思うし、チームがキツくなった時にチームを助けられるような準備をしていかないといけないと常に思っています。

--今までも同じように苦労してきた中で定位置を掴むようになっていった。

そうですね。J3のヴァンラーレ八戸の時も最初は試合に出られませんでしたがどんどん(高いレベルに)慣れていきました。個人的にはこの状況でも自分自身成長を感じて、練習から試合に出た時の準備を常にするだけです。チャンスをもらえるように練習からやっています。

--今までと同じように取り組んでいれば自然とステップアップしたカテゴリーのレベルに順応しているようなイメージでしょうか。

そうですね。トレーニングの方法も変わって、今までは筋トレをあまりしてきませんでしたが今年はフィジカルコーチの三栖(英揮)さんのトレーニングをして身体の感じもすごく変わってきて、スピードの部分が上がっていると個人的に感じています。あとは判断のところだったり、ピッチの中での質、クオリティの高さをもっと上げていかないといけないなと思っています。

--そういった違いを後輩や秋田監督の前で見せていきたいですね。

見せていきたいですし、自分の一番の持ち味は点を取ることなのでそこは変わらずいい準備をしてやっていきたいです。

--安藤選手は今25歳ですが今の4年生とは一緒に過ごしていたんですよね。

そうです。今の4年生が自分が4年の時の1年でした。この代は(当時から)Aチームに何人もいたので「今年は強いな」と思って見ていました。長崎総合科学大附属高から駒澤大学と同じルートを辿っている4年生の後輩もいるのでそういうことも楽しみですね。

--相模原との対戦が決まった時の反響は?

後輩から「ツバサさん、出るんですか?」って連絡が来ましたね(笑)。「おめでとう!」って伝えましたし、秋田監督に電話もしましたしお世話になったコーチにも連絡しました。こちらは絶対に勝たなければいけないプレッシャーもありますが楽しみながらやりたいですね。