11月9日(木)橋本駅にて行われた“オレンジリボン”街頭キャンペーンに広報ホームタウン担当のガミティが参加しました。
【オレンジリボンについて】
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、
子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、
多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
■『オレンジリボン運動』公式HP→
http://www.orangeribbon.jp/
今回は、相模原市こども家庭科の皆さま、子育て支援センターの皆さま、和泉短期大学の皆さま、ホームタウンチームの皆さまと共に啓発物(PRカード&児童虐待防止啓発ティッシュ)をお配りしました。

参加団体の皆さま非常に多く、用意していた配布物はすぐになくなり、
橋本駅を利用していた皆さまも、受け取ってくださる方がとても多かったです。
子ども虐待が少しでもなくなるように、これからもSC相模原は“オレンジリボン運動”にご協力します。