8月19日(土)ユニコムプラザさがみはらにて開催された『つながる、見える交通安全』にDF6寄特直人選手、DF26石垣徳之選手が参加しました。

暗い中でのリフティング映像などで、暗闇での活動がどれほど危ないかという実験を行いました。
実際にサッカー選手でも明るいところでは何回でもできるリフティングも、暗い中では視界が悪くリフティングも続かないという結果でした。

会場では他にも交通安全に関する様々なブースがあり、子どもたちの交通安全のために、地域の様々な団体の方々が活動しておりました。
今回お声がけしていただいた北里大学川守田様、ご協力くださった学生の皆様、そして参加してくださった皆様、誠に有り難うございました。