

残り2試合となった県リーグ戦、10戦目を地元相模原にて港北FCを相手に行いました。
定刻どおりに始まった前半は、終始ボールを支配し再三相手ゴールに攻め込みます。
先制点が生まれたのは10分、吉岡からのパスを受けた鈴木隼人が左足で蹴りこみ先制すると(写真1)、その2分後には真仁田が折り返したボールに森谷があわせて追加点。
26分には鈴木隼人のセンタリングから真仁田が得点し早い時間帯で3点目を上げ(写真2)、点差を広げたところで秋葉に代わって野村が入ります。
そのまま折り返した後半は、佐藤、岩田、大山、森野を続々投入します。
すると58分、森谷が中に出したボールに森野が合わせて後半1点目。
2分後の60分にはドリブルで持ち込んだ井上が角度のないところから技ありゴールを決めます。
その後も、攻撃の手を緩めることなく、森谷、大山、鈴木健太、吉岡、佐藤らが得点を重ね後半だけで8点を取り、結果11×0で試合終了となりました。
| 北里大学 第1グランド 13:00キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
3-0 |
得点者:S.C.相模原-鈴木隼-森谷-真仁田 |
| 2nd (45分) |
8-0 |
得点者:S.C.相模原-森野-井上-森谷2-大山-鈴木健-吉岡-佐藤 |
| 結果 |
S.C.相模原 11-0 港北FC |