つづいて、大船渡市立立根小学校（佐々木修正校長先生）に向かい、3限目は4年生35人、4限目は5年生41人の 子どもたちとミニサッカーや鬼ごっこをして交流しました。そして、お昼は教室で一緒に給食を食べ、 昼休みには広い校庭でサッカーなどをして遊び、楽しんできました。 子どもたちはとても活発で、笑顔がとても印象的でした。
今後も、大船渡の子どもたちが笑顔になってもらえる活動を続けていきたいと考えています。
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07-06-2015
ホームタウン活動【SCSRレポート】大船渡市訪問
ＳＣ相模原が取り組んでいる社会貢献活動”SCSR（Sagamihara Corporate Social Responsibility）活動”の
一環として、6月15日(月)に#19森勇介選手、#20須藤右介選手、#17飯田涼選手、#6フェアーモービー選手、
そしてアカデミー渡辺彰宏コーチらが、相模原市とは銀河連邦の友好都市である岩手県大船渡市へ訪問しました。
まずはじめに戸田公明大船渡市長へ表敬訪問し、戸田市長から震災後の復興状況について詳しく話しをうかがいました。
つづいて、大船渡市立立根小学校（佐々木修正校長先生）に向かい、3限目は4年生35人、4限目は5年生41人の 子どもたちとミニサッカーや鬼ごっこをして交流しました。そして、お昼は教室で一緒に給食を食べ、 昼休みには広い校庭でサッカーなどをして遊び、楽しんできました。 子どもたちはとても活発で、笑顔がとても印象的でした。
今後も、大船渡の子どもたちが笑顔になってもらえる活動を続けていきたいと考えています。
つづいて、大船渡市立立根小学校（佐々木修正校長先生）に向かい、3限目は4年生35人、4限目は5年生41人の 子どもたちとミニサッカーや鬼ごっこをして交流しました。そして、お昼は教室で一緒に給食を食べ、 昼休みには広い校庭でサッカーなどをして遊び、楽しんできました。 子どもたちはとても活発で、笑顔がとても印象的でした。
今後も、大船渡の子どもたちが笑顔になってもらえる活動を続けていきたいと考えています。