
天皇杯予選から中1日、横河武蔵野FCと2回目のテストマッチを行いました。
試合開始当初は精彩を欠く場面も見られ、前半10分で2失点してしまいます。
反撃に出たのが31分、中盤で藤田がボールを奪いゴールキーパーの頭上を抜くループシュートで1点差とします。
試合は1点ビハインドのままハーフタイムへ。
後半に入り43分、ポストプレイからシュートを打たれますが榎本がしのぎます。(写真1)
その直後の45分、井上からのクロスボールを吉岡がヘディングで合わせますが、ジャストミートせず得点できません。
しかし66分に、カウンターから齋藤のゴールで同点に追いつきます。(写真2)
終了かと思わせた70分、再びゴールを決められそのままホイッスル、2-3での敗戦となりました。
| 横河電機グランド 19:35キックオフ(35分×2本) | ||
| 1st (35分) | 1-2 | 得点者:S.C.相模原-藤田 |
| 2nd (35分) | 1-1 | 得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 結果 | S.C.相模原 2-3 横河武蔵野FC | |



