SC相模原

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02-27-2026

 練習情報 

練習レポート(三鬼海選手)

DF/18 三鬼海

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--開幕から2試合を振り返って。

チームとしてプレシーズンは良い準備ができていましたが、開幕は延期になってしまって、湘南ベルマーレ戦が、実質初戦になりました。 湘南はJ1から降格してきたチームということもあって、多少の差は感じました。ただ、それでも自分たちが通用する部分もありましたし、やろうとしていることをぶらさずにやっていこうという監督の意思表示もはっきりしていたと思います。1人退場してからも前向きな姿勢を変えずにプレーできていましたし、秋田戦でもそういった部分はしっかり見せられた。そういう意味では、悪くない内容だったと思います。

--通用している部分をより最大化するためには、何が必要だと感じていますか。

まずは、みんながこのサッカーを疑わずに、前進しながらやり続けることが大事だと思います。
その中で、一人ひとりのクオリティーやアイデアも必要になってくる。チームとして試される部分もありますが、同時に個の力も重要になってくる。そこは、出場している選手がそれぞれ、違いを見せなきゃいけないところだと思います。

--今シーズンからシステムも[4-2-3-1]になりました。ここまで出場時間は短いですが、サイドハーフで出場してみていかがですか。

個人としては、サイドバックで出場したいという思いがあります。中学1年生からずっとサイドバックをやってきて、自分の中では一番自信のあるポジションです。相模原に来てからはずっとウイングバックで出ていましたけど、サイドバックであれば、もっと自分の良さを発揮できると思っていますが、今はなかなかポジションを奪えずにいます。その中で今シーズンはサイドハーフで起用してもらって、自分としてはやってきたことのないポジションなので、手探りの状態ではあります。それでも、チームから求められている前線での役割や守備の強度を意識しながらプレーしつつ、その中で自分の色も出していきたい。そんな思いで取り組んでいます。

--今節は、古巣・モンテディオ山形との対戦ですが、印象は?

山形は、僕がいた時からボールを大事にして、後ろから丁寧につないでくるチームでした。サポーターの方もすごくあたたかくて、在籍してすごく素晴らしいクラブだと感じていました。なので、サガミスタの皆さんはもちろん、山形のファン・サポーターの皆さんにもたくさん来てもらって、良い雰囲気であの試合ができたらうれしいなと、思っています。

--J2クラブとの対戦が続く中、チャレンジャーとしてどういう気概を持って臨んでいきたいですか。

ほぼすべてのチームが格上になりますけど、僕たちには失うものありません。恐れることなく、自分たちが目指す“前へ”のサッカーがどれだけ通用するのかを試せる、チャレンジのシーズンでもあります。だからこそ、相手がどこであっても、自分たちの色を出し続けられるかどうかが大事になる。そこが通用すれば、この先のシーズンに向けて大きな自信になるはずです。苦しい試合や時間帯もあると思いますが、それでも自分たちを信じて戦い続けられれば、必ず価値のあるシーズンになると信じています。