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07-18-2022

試合結果

【7/17鹿児島ユナイテッドFC戦】試合結果・監督・選手コメント

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《試合結果》

鹿児島ユナイテッドFC 0-1 SC相模原

【得点】
80'安藤翼(SC相模原)

■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j3/2022/071719/live/#live/

薩川了洋監督

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選手たちが最後まで集中して、戦ってくれたことに本当に感謝したいです。試合内容としては、鹿児島優勢で試合が進んでいくというのは想定内の中、クロスの対応を準備してきて、そこが守備の水本を中心にしっかりと跳ね返してくれたというのが今日の勝機に繋がったんじゃないかと思います。

攻撃の部分で言うと、鹿児島さんが人数をかけて攻めてきたことによって、人数が少ない時にうちが仕留めようという話でした。チャンスはあの(得点に繋がった)一本しかなかったかもしれませんけど、それをしっかりと沈められたというのはこちらのゲームプラン通りでした。劣勢の中、首位のチームから勝ち点3を取れたことは、うちが浮上する一つのきっかけになるんじゃないかと思います。

ここまで1点差で負けてしまう試合が多く、なかなか勝ち点3を取れなかったですが、うちの選手の力を考えると、この順位にいること自体がおかしいと思っているので、この勝利をきっかけに一つずつ上がっていきたいと思います。

--今までの8試合とは違う何かをピッチ上の選手から感じた?

(今までも)頑張ってはいるんですけど、プロの世界で頑張ることは当たり前のこと。結果を出していかなければ、自分たちの評価というのはないです。今は首位を目指せる状態ではないので、一つずつしっかりと上がることを考えて、最後どの順位で終われるか。もちろん、ここから連勝する可能性もありますし、前半戦最後の試合で首位の鹿児島さんと戦えるということで、「後半戦へ向けていいきっかけになるな」と思っています。

決め切るところを鹿児島さんも決めていれば、逆の展開になっていたかもしれないですけど、今日は体を張ってくれたうちの方に神様が味方してくれたんじゃないかなと。1カ月も勝ってないのでね、サービスでしょう。

--耐え忍んでいれば、ワンチャンスをものにする運が巡ってくるんだなと感じる試合になったと思いますが。

ディフェンダーがゼロに抑えたということは、うちにとってはすごく大きなことです。FWは自分になってからは毎試合ではないですけど、ほぼ1点は取れていました。その中で、前半の45分で守備が耐えていてくれたら必ず前の選手が点を取ってくれると話して送り出したので、その通りになって今日はすごく気持ちいいですね。選手はよく頑張ってくれたと思います。

MF/14 安藤翼

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--首位の鹿児島を相手に戦い、久々の勝ち点3を獲得しました。

前半から厳しいゲームになるのは分かっていましたけど、チームとして体を張って、最後まで粘り強く戦えたことが今日の結果に繋がったと思います。

--決勝点となったご自身のゴールシーンを振り返っていかがですか?

自分は後半からの出場で、得点を求められていたので、苦しい時間も長かったですけど「ワンチャンス来る」と自分の中で信じていて、そこで(藤本)淳吾さんから本当に素晴らしいボールが来ました。前節も似たような場面があって、それを自分の中で上手く修正できて今日は落ち着いて決めることができました。

--無失点で守り抜けたことも大きかったのでは?

一つの歯車が噛み合えばいい方向に持っていけると監督も言っていて、今日は最後の部分でみんな体を張ってプレーできたことが大きいと思っています。前節もそうですけど、一つのミスでやられてしまう試合がここまで多かったですが、今日は集中力切らさずチーム全体で戦えたことが良かったと思います。

--今日はいつもと違うなと感じる部分はどんなところにありましたか?

正直、どの試合も「今日はいけるな」というゲームばかりでしたけど、最後の部分であと一歩体を動かしてブロックするだったり、もう一つ戻るだったり、そういった小さな積み重ねが今日はハマったゲームだったと思います。これを継続していく必要があると思っているので、今日だけで終わらせず、ここから一つずつ上に行くために、そういう小さな部分をもっともっと突き詰めてやっていきたいと思っています。

--シーズン後半戦へ向けた意気込みをお願いします。

今日の勝ちは本当に大きかったと思いますし、まずは1試合ずつ次の試合に向けて準備してやっていきたいと思います。

DF/4 水本裕貴

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--3カ月ぶりの復帰戦となりましたが、ピッチから離れている間、水本選手はチームをどのように見ていましたか?

失点が続いてしまっていて、いいゲームをしていても前節のように負けてしまったりしていました。本当、ちょっとした部分だと思いますけど、そこに対して僕が出てチーム全体として意識高く持った結果が、今日のような試合に繋がったと思います。今週1週間の練習が実を結んだのかなと思っています。

--その間、チームの結果がなかなか出ない時期もあり、ピッチで直接関われないもどかしさはありましたか?

そうですね。チームの力になれていなかったですし、監督も代わってしまって自分たちの不甲斐なさというのはありました。でも、とにかく与えられた状況で全力を尽くしてチームのために自分の力を出すことをずっと考えてやってきました。

--薩川監督就任後初めての出場でもありましたが、監督から要求されたことやピッチ上で意識したことは?

ディフェンスなのでとにかく、ゼロで抑えることを考えていて、監督からもそれは強く言われていました。チーム全体としても前半はまず無失点で折り返して、流れを自分たちのものにしようと思っていました。

--危ない場面もありながら最終的に1-0で勝つことができた要因をどこに感じていますか?

前半からそうですけど、やはり全員が体を張って、ハードワークできたことが一番の要因だと思います。得点に関しては、(安藤)翼が淳吾さんからのパスを上手く決めてくれたので、そこからは僕たちディフェンスがしっかりとゼロに抑えることができれば勝ち点3を得ることができます。ゴールが決まってからは、みんながより声を出して集中して守れたと思っています。

--ディフェンスラインは若い選手が多い中、ベテランの水本選手はどんな声かけをしていましたか?

僕は周りの選手をとにかく動かすことを意識していました。僕だけでなく、チーム全員が走って戦ってくれたおかげだと思っています。つっている選手も何人かいましたが、それくらい走ったという証拠だと思うので、勝てて良かったです。

--シーズン前半戦最後の試合で首位相手に勝利を挙げることができ、後半戦へ向けてかなり大きな意味を持つのでは?

アウェイで首位相手に勝つというのは、すごく難しいことですが、後半戦へ向けていい流れを作ることができたと思います。だからこそ、次のホームでの愛媛FC戦はすごく大事になってきます。次の試合へ向けてまたいい準備をして臨みたいと思います。

--後半戦、一つひとつ勝っていけば上位、昇格圏へと近づいていけると思いますが、今後へ向けての意気込みはいかがですか?

とにかく一つも落とせないというか、勝ち続けるしかないので、後半戦、チームの力になれるようにしっかりやっていきたいです。