SC相模原

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10-08-2021

練習情報

練習レポート( 藤本淳吾選手、夛田凌輔選手)

MF/4 藤本淳吾

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--前節は4-4の打ち合いになりましたが、藤本選手としてはあの試合をどう振り返ってますか?

「もっとこうしよう」というのは今日のミーティングでしました。その反省を踏まえて、自分たちでどうアクションしていくか。内容が良かった、悪かったではなく反省点がたくさん出たゲームでしたけど、その中でポジティブなことは4点取って引き分けに持ち込めたこと。次の試合の相手は、トップを争っているチームでインテンシティも高い。そこでどう対抗するかだと思います。

--京都サンガF.C.は開幕戦の相手でしたが、その当時はどんな差を感じましたか?

セットプレーでヨルディ・ヴァイスに決められた失点も、マークを外してたりとかではない。ミドルもそうでしたけど、J3の構えだと入ってしまう。「日本代表が世界に対してどう戦うのか」みたいな、やれなくもないけど見えない差が大きいみたいな感じなんだろうなと思いました。一人ひとりの差が1ずつあれば、差が11になりますし各ポジションそれが2〜3も離れていたら差がもっと大きくなる。確かに力はあって、速くて強いというのは認めなくちゃいけないですけど、そこをどうやって対応するかを今週の練習からやっています。あとは自分たちがどう数的優位を作って、それをうまく使うか。球際のところも勝てないかもしれないけれどゴチャゴチャさせるとか。2人の間に出たボールを見合わないとか。お互い負けられない状況ですけど、球際とか気持ちの面で負けないようにしたいです。

--開幕戦から数えて32試合を戦いましたが変化はありますか?

チームとしては監督が代わってサッカーも変わって、勝ち点は拾えている。みんなと共有はできているので、あとはもっと共有のレベルを上げるとか、質を上げることが一番重要だと思います。個人的にもJ2のスピードには慣れてますし……成長していない方がおかしいですね(笑)。

--今度はサンガスタジアムでの古巣戦になりますが。

古巣ではありますけど、「古巣だから」と言ってる場合じゃないというか、そんなことよりも自分たちのチームがどう勝ち点を拾っていくか。どう試合に勝つか。どう残留するかしか考えてないです。でもあのスタジアムはサッカー専用スタジアムだし、パナソニックスタジアムに似ているところもあるので楽しみの一つではありますけど。それよりも、自分たちの足下を見ないと崩れちゃうので。

DF/2 夛田凌輔

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--夛田選手はここ最近は左サイドでの起用が多いですが、ここまでの試合を振り返っていかがですか。

大宮戦で言えば、みんなでやってきた自分たちの守備を大いに出せました。FKで失点はしてしまいましたけど、やられるシーンを作らせなかったですし相手がしたいことにもうまく対応できた。その流れで水戸戦に入れれば良かったですが相手の攻撃を警戒しすぎてしまい、自分たちの前から奪いにいく守備がうまく出せずに4失点につながったと思います。

--夛田選手としては右サイドと左サイドでやりにくさはない?

そうですね。あまりないですね。

--前節は左サイドからのアシストもありました。

(松橋)優安とずっと組んでいる中で、いつも献身的に守備をしてくれますし、攻撃でも起点になってくれている中で大宮戦はあいつのハンドで決勝点を決められて、悔しがっていたのを見ていた。水戸戦でも別にあいつのせいではないですけど、PKを取られてしまって顔を見ると結構(メンタルに)きてる感じはあったので(笑)、「優安にどうしても点を」という思いはありました。取れれば、吹っ切れるかなと思ったので、常に優安を見ていました。

--次節は京都が相手です。開幕戦と比べてチームにどんな変化がありますか?

自分たちはあの時と考えて、別のチームと言ってもいいくらい。メンバーにしろ、監督にしろ、やっているサッカーにしろ変わっていると思っている。僕らは「あの知ってる京都」と思ってますけど、向こうは「あの時とは別の相模原」と思っているはず。前回対戦からどうというのはない。強いチームですけど、水戸戦で出た課題を改善して臨めば、勝つチャンスはあるかなと思います。

--どのあたりが試合のポイントになりそうですか?

個が強いというのは間違いなくありますし、勢いもあると思う。まずは受けすぎないこともそうですし、球際で全部相手に持っていかれると前節のようになってしまう。そういうふうにならないように前から奪いに行ったり、自分たちでボールを握って攻撃する。そういった最近自分たちがやっていることをしっかり詰めてやっていきたいです。