SC相模原

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10-01-2021

練習情報

練習レポート(川上竜選手、藤原優大選手)

MF/15 川上竜

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--前節は敗れてしまいましたが向上していると感じる点はありますか?

良くなってるとは思います。負けたもののチャンスがなかったわけではないですし、どっちが勝ってもおかしくない試合だったので、今やれていることを継続しながらもっと得点を取れるようにしたいです。失点は減ってきていますし、自分たちが先制できる試合をもっと増やせれば勝ちも増やせると思います。

--練習でもゴールへ迫るメニューが多いですがチームとして今、どんなことを積み重ねて良くなってきていますか?

ボールを前へ運ぶことだったり、相手の背後を取ること、失った後素早く切り替えてプレスに行って2次攻撃、3次攻撃をして、そこでまたショートカウンターで相手ゴール前へ行くというのは、前節はそこまででしたがその前のレノファ山口戦では多かった。そういったシーンをどんどん増やしていきたいですね。ブロックを敷いて守るというのはできているので、あとは前からチャレンジすることを流れの中で増やしていきたいです。

--監督からはカウンターに迫力が足りないと言われていたそうですが。

ボールを奪った選手を周りの選手がどんどん追い越さなければいけないと思います。そうすれば速いカウンターというのはできるので、周りの選手含めてもっともっとスピードアップしないといけないです。

--次節は水戸ホーリーホックが相手ですが、相手の印象は?

水戸は昨季から秋葉(忠宏)監督になって、距離感良くゴール前でのコンビネーションで崩していくことがスタイルだと思います。そう言う相手に対して混乱せずに、しっかり守り切る。攻撃が特徴的なチームなので、そういったチームの守備の時間を長くすれば相手のリズムは出にくくなると思うので、全部が全部受け身にならずに、守備では前から行って、攻撃では自分たちでボールを握る時間を増やすことが大事だと思います。

--前から守備に行って、ボールを握るという意味では川上選手のプレーが鍵を握るのではないかと思いますが。

自分はボランチというポジションにいるので、ボランチのプレーでチームが左右される部分は大きいと思いますけど、ここ最近は(成岡)輝瑠との関係も攻守両面において良くなっている。まずは真ん中の2人が安定しないとチームが安定しないと思うのでそこは大事にする。その中でも自分のロングフィードというのはここ数試合うまく狙えていますし、受け手ともタイミングよく合わせられているので、ボールを握りながらも相手が取りに来た瞬間やラインが高くなった瞬間に一発で局面を変えるボールをどんどんチャレンジしたいと思います。

--前回対戦で敗れた借りを返したいところだと思います。

まだダブルを食らってないみたいなので、そういった意味でも同じ相手に2度負けられない緊張感はありますし、勝ち点3が一番大事なのでそこをめざしてやっていきたいです。

DF/35 藤原優大

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--前節、81分からでしたが5試合ぶりにピッチに立った感想は?

それまでコンディションが悪かったこともあって、使ってもらえなかったところもありますし、自分としても落ち込む部分はありましたけど、環境を変えてもう一度一からやり直そうと思った週に、トレーニングでも調子が良くなってメンバーに入れてもらいました。最後はパワープレーで使われることになりましたが、試合に出させてもらって、試合に出れることの幸せを感じましたし、そういう気持ちがあったからこそ、チームは負けてしまいましたが自分としては自分のやるべきことができたと思っている。もう一歩踏み出せたんじゃないかなと思っています。まだまだこれからですね。

--コンディションを悪くしてからどんなことに取り組みましたか?

それまでモチベーション的にも乗っていませんでしたが、ふとした時に一からやり直そうと、自分をもう一度見つめ直して本気でやろうと思い始めて今良くなってきているのでそこは継続してやっていきたいです。

--この前の試合ではピッチでどんなことを示せましたか?

出た最初の方はパワープレーはしてませんでしたが、時間が無くなるにつれてパワープレーで点を取りにいく戦術に変わっていきましたが、そこで自分の武器であるヘディングが生かせたかなと思っています。それを期待されて試合に出ているので、そこでチャンスを作れなかったら自分のいる意味はない。逆にあそこで結果を出せたり、ヘディング一つで勝つことでチームが高い位置で攻撃できますし、自分のヘディング一つで大きく変わってくると思った。久しぶりにピッチに立って「やってやるぞ!」という気持ちでしたし、それがプレーにも現れていたかなと思います。

--チームは再び降格圏に入りましたが藤原選手自身としては残りの試合をどう戦っていきたいですか?

やはり90分通して試合に出たい気持ちはありますけど、まずはこのチームが残留することが一番だと思います。チームの状況も自分が入ってきてからはすごくよくなってきている。現状維持だと落ちてしまうので、ここで失速しないように、個人としてチームとして、さらに高みを目指していく。少しでもその力に自分がなれたらいいなと思っています。チームの状況や環境は厳しいものがあると思いますけど、監督が言うように、残留争いをすることは恥ずかしいことじゃない。SC相模原の全部を振り絞って、まずは残留することが一番の目標。そのためにチームとして勝ち点を一つひとつ重ねていきたいです。

--藤原選手がまたスタメンを勝ち取ればCBの競争もさらに激しくなって、チームとしての底上げになると思います。

そうですね。現状、スタメンを取られている状況なので、そこは頑張って取り返さないといけないと思っています。でも、取られているのは何か問題があるということですしそれは自分の責任。まずはチームの勝利のために、自分がやれることや与えられた役割を一つひとつ果たしていければと思います。