SC相模原

SC相模原

MENU

NEWS DETAIL

07-09-2021

練習情報

練習レポート(川﨑裕大選手、中山雄希選手)

DF 30/川﨑裕大

P1017980.JPG

--リーグ戦では2試合連続で引き分け、天皇杯の浦和レッズ戦では接戦を演じました。今のチーム状態をどう感じていますか?

監督が代わって、今までは守備から入って守り切ってなんとか1点を取るというサッカーでしたけど、今は攻撃に重点を置いているのでチャンスも増えてきていますしスタッツを見ても(相手と)シュート数が変わらない。守備では守れる自信がここ何試合かでついてきているので、チャンスをもっと作らないといけませんけど、チャンスを生かしきれればもっと勝てるチャンスがどんどん増えるのかなと思います。

--後ろから見ていて、チャンスを決めるには何が足りないと感じていますか?

やはり3バックの両サイドの攻撃参加がもっと求められているので、そこでもう少し自分たちが攻撃に出ることができればもっと簡単にサイドを使ってセンタリングの時の中の枚数を増やせると思う。カウンターではチャンスまでいけてるので、あとは形を作った中でサイドの自分とか右サイド、左サイドが攻撃参加をしていければもっとチャンスが広がると思っています。

--川﨑選手自身はコンスタントに試合に出ていますが今の自分のコンディションやパフォーマンスぶりは?

自分の特徴は守備なので、守備の部分ではできていると思いますけど、攻撃の部分で物足りないと感じています。ここ何試合か左CBをやらせてもらっている中で、毎試合いいプレーをしていかないとポジションを取られてしまうという危機感を持ちながらプレーしている。求められることをこなせなかったらいつポジションを失っても仕方がないという思いでプレーしています。

--左サイドの舩木翔選手や兒玉澪王斗選手といい連係を取っているシーンも見られるが。

自分が守備に重点を置いてるので彼らは結構自由にできている。そういう意味ではいい連係ができていますし、守備でもこっち(左)からやられすぎているという場面もそんなにないのでそこでもうまく連係が取れているのかなと思います。

--ボールを持って持ち上がるところなのか。縦パスを入れたいのか。個人としてはどういったところを伸ばしていきたいと考えていますか?

両方ですけど、やはりゴールキックやパントキックで全て蹴ってしまうと自分たちがボールを持つ時間がどうしても少なくなってしまう。そういうのは自分たち3バックやボランチの選手がすぐにポジションを取ってボールを受けないと攻撃が始まらない。今はそれができていない部分が多いので、しっかりポジションを取って簡単にパスをさばいていければそこで時間が作れると思います。そういうところでボールを握る時間を増やしていきたいです。

--次節は前回1-5で大敗したFC琉球との試合になります。

琉球は自由にやらせてしまうと上手いですけど、自分たちがしっかりプレッシャーをかけることでミスが生じると思うので、そういうところを狙って、自分たちの特徴であるカウンターとかを狙っていきたいです。

FW 22/中山雄希

P1017988.JPG

--浦和レッズ戦では短い出場時間でしたが振り返っていかがでしたか。

自分は小学生のときから浦和駒場スタジアムの隣のサブグラウンドでよく練習していた身でもありますしレッズのサッカースクールに行っていた身でもあるので、感慨深かったというか、「久々に来たな」という思いもありました。短い出場時間でしたけど、だからこそ結果を残したかったですし勝ちたかったという思いがあります。

--試合を通じて得たものは?

自分自身、最後ドリブルしたシーンがありましたけど、あそこで突破できないといけないですし、ああいうところをJ1の選手は潰してくる。レッズの選手が止めた時のスタジアムの雰囲気はすごかったですし、あの中でプレーできたことはいい経験になったかなと思います。

--最近は先発起用も増えてきていますが自分としての手応えは?

チームが勝てていないので、全然満足してないですし、個人的にも前回も決めれるシーンがあった。出た試合ではどこかしらチャンスはあるので、そういったチャンスを決めきれないといけない。自分のパフォーマンスはもっと上げていかないといけないですし、課題はまだまだあると思っています。

--天皇杯の1回戦、2回戦ではゴールを決めていますがリーグ戦ではまだゴールが決まっていません。

自分としてはゴール前での落ち着きが大事だと思っています。シュートシーンで「力が入っているな」と思う場面があるので、そこはもっと冷静にならなければいけないですし、冷静になれば決められるシーンもたくさんあると思う。あとは最後の詰めの部分やファーストタッチだったり細かい技術の部分もまだまだ高めていかないといけないです。

--中山選手はアスルクラロ沼津から個人昇格を果たしましたがJ3とJ2のカテゴリーの違いはどう感じていますか?

隙を見せたらやられるなというのが一番大きいです。J3では打たせても大丈夫だったりする場面も、J2や昨日のレッズだったりはカテゴリーが上がると隙を作ってしまえば決められてしまう。守備に関しても足が伸びてくるとか、自分がシュートを打つ場面で最後身体を張ってくる場面とか、そういう細かいところが大きい差になっているなと感じます。

--コンスタントに出場機会を掴めてきていることについては?

自分自身の推進力だったり、背後の抜け出しは出せていると思います。ただ、自分の中では「もっとやれる」という思いもすごくありますし、もっとスプリント回数を増やせるだろうし、もっと試合を決定づけるシュートやクロスを蹴る場面があるはず。もっとやらなければいけないと課題の場面が多いですし、高木(琢也)監督から守備の仕方や攻撃のポジショニングだったり細かいことを教わっているので、そういったことは自分の成長にもつながっている。勝ててないので「充実」というのはおかしいですけど、自分の中ではもっと成長できるという思いがすごくあります。

--シーズン後半戦へ向けてはいかがですか?

とにかく負けられない試合が続くので、自分の力でチームを勝たせられる存在になるのもそうですし、チームのためにどれだけ戦えるか。守備の部分もそうですし、いかに献身的んできるかが本当に大事になると思うので「チームのために」というのを念頭に置きながらプレーしたいです。