SC相模原

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07-06-2021

練習情報

練習レポート(白井達也選手、兒玉澪王斗選手)

DF 18/白井達也

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--白井選手は第6節アルビレックス新潟戦以降、コンスタントにスタメンでの出場機会を確保していますが今のご自身の状態は?

基本的に、常にめちゃくちゃいいということもなく、めちゃくちゃ悪いこともなく、緩やかな右肩上がりのような感じで、いい状態ではあります。波を作らないようにしていますし、そこが特徴でもあるので状態としてはいいですね。

--波を作らないように心がけていることは?

準備ですね。常にやることを練習から意識してやっているから大きなミスがなくできている。波がないというのはミスがないとか、そういう部分なので日頃から緻密に準備している結果がつながっていると思います。

--前節のギラヴァンツ北九州戦ではポストに救われるシーンもありましたが相模原としては久しぶりに無失点で試合を終えることができました。

監督が高木(琢也)さんに代わってから守備のやり方が少し変わって、前線からアグレッシブに奪いにいくだったり、引いた時の組織の作り方とかは毎試合重ねるごとに少しずつ改善できていると思います。その結果のゼロ失点だったと思いますけど、仰ったようにポストに救われた場面もあったので、そこでもまた改善していかないといけない。攻撃においても守備においても毎試合、毎試合で出た課題に対してみんなで取り組めているので、それが毎回次の試合に生かされていると思います。

--最近は3バックの中央でディフェンスリーダーを務めることが多いですが過去にもそういった経験はありましたか?

(市立船橋)高校でも後ろでキャプテンマークを巻くこともありましたし(神奈川)大学ではキャプテンをやっていたのでそういう経験はあります。プロの世界に入っても統率力だったりチームを引っ張れるようなプレーだったり言動はやっていきたいと思っています。まだ課題は全然多いですけど、現状の自分の力は出せていると思う。それでももっともっと安心感があるようなCBにならないといけないなという思いがあります。

--水曜日は天皇杯3回戦の浦和レッズ戦と週末は第11節に1-5で敗れたFC琉球戦が控えていますが。

目の前の試合を戦っていくしかないので、まずは水曜日の天皇杯へ向けてチーム全体で勝つための準備をしたいです。琉球に関しては浦和戦の後の話になりますが、前期一番やられたチームでもあるので、シンプルに負けたくない気持ちが強い。気持ちの部分でも「勝つ」という思いをチーム全体で持てればいいと思うので、そこに向けていい準備をしていきたいです。

--これからシーズン後半戦を戦っていくことになりますがここから上がっていける自信は?

ありますね。毎試合、毎試合良くなっていますし、個人としても毎試合成長を感じられている。後期は総力で這い上がりたいですしその自信はあります。


FW 26/兒玉澪王斗

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--相模原で2試合に出場しましたが。

ここに来てまだ間もないですけど、練習からみんなとしっかりコミュニケーションを取れている。みんな声もかけてくれるので不安というのはなく、自信持ってプレーすることができるのでサッカーが楽しいですね。

--ブラウブリッツ秋田戦ではゴールを決めてギラヴァンツ北九州戦では左サイドを一人で突破するなどいいプレーが見られますが手応えは?

J2のレベルにも段々慣れてきて、自分の特徴も少しずつ通用するようになってきていると感じています。あとは最後の精度だったりを高めていかなければいけませんが、毎試合、毎試合、いい課題ばかり出てくるのでそれを改善して次の試合に挑むという感じで、日々成長するチャンスしかないですね。

--課題というのは?

守備のところで自分はあまり貢献できない分、攻撃のところで決め切るところでしっかりと決めることだったり、この間の前半戦の縦突破だったり、チームに勢いづけられるプレーをどんどん増やしていかないといけないなと思いました。

--前節は左サイドと右サイドの両方でプレーしていましたがどちらも遜色なくプレーできている実感はありますか?

右が基本多いですがこのチームでは左を任されることが多いです。でもどこでもできた方が試合に出られる確率も高くなりますし、そういう部分で色々経験させてもらっているので自分が出られるポジションの幅を広げていければなと思います。

--同い年の藤原優大選手と仲が良さそうに見えますが。

ここに来て初めて喋りましたけど、同い年なので気も合いますし、一緒にいて楽しいですしお互い高め合えていけるような存在になっていけたらなと思います。

--これまでに藤原選手と対戦したことはありましたか?

高校生の時に練習試合で2回あって、その時に実際にマッチアップしたこともあります。ヘディングが特徴的で、それをJ2でもできるというのをこの間の試合で証明したと思いますし、自分もそれに負けずにもっとやっていきたいです。自分と優大が最年少ですけど、チームを引っ張るくらいの勢いで、相模原が挽回していけるような起点になっていきたいと思います。

--やはり同い年で同じ時期に加入していることもあって藤原選手の存在は刺激になっていますか?

そうですね。同じチームで戦うのは初めてですし、同い年がいると心強い部分もある。自分も優大のプレーを見て力になりますし、自分のプレーで優大の気持ちも上がっていくようなプレーを自分もやっていきたい。先ほども言ったようにお互い高め合えるような存在になっていきたいです。あとは結果で示さなければいけない部分もありますし、口だけではダメなので。ファン・サポーター、チームの関係者の方々に対していつもお世話になっている分、勝ち点3を取って結果を残して恩返ししないといけないですね。