このたび、10月25日（日）ロアッソ熊本戦の前座試合として開催される『さがみはらドリームマッチ2020』へ向けて本村賢太郎相模原市長を表敬訪問いたしました。

今回のドリームマッチは例年とは違い、元日本代表のドリームチームと対戦するのは相模原市選抜U-15の中学三年生の皆さんです。
新型コロナウィルスの影響により中学最後の思い出となるはずだった修学旅行や大会などが中止となってしまった中学3年生の皆さんとサッカーで最高の思い出を一緒につくろうと今回のイベントが決定いたしました。

相模原市選抜U-15の佐藤拓実選手（弥栄中学校）から本村市長へ意気込みを届けました。
『スーパープレイヤーたちと戦えることが本当に嬉しくて、このような機会をいただき光栄です。日本代表と戦うということで緊張しているところもありますが、やるからには全力で勝ちたいと思います。』
本村市長からは開催することへの感謝とともに、中学生チームの皆さんにはぜひ日本代表チームに勝ってほしいと激励をいただきました。



☆当日の試合はホームタウン（相模原市、座間市、綾瀬市、愛川町）の中学3年生の皆様をご招待いたします。
【さがみはらドリームマッチ2020 開催概要】 https://www.scsagamihara.com/news/post/20200831001