SC相模原

SC相模原

NEWS DETAIL

08-10-2019

試合結果

【8/10セレッソ大阪U-23戦】試合結果・三浦監督・選手コメント

《試合結果》

2019明治安田生命J3リーグ 第20節

SC相模原 0-2 セレッソ大阪U-23

■得点
36'澤上竜二(セレッソ大阪U-23)
87'山田寛人(セレッソ大阪U-23)


【三浦文丈監督】

--今日の試合を振り返って。

これから3週間ぐらい(リーグが)中断するので、この20節までを前半戦ととらえたとしたら、前半戦を象徴していたゲームだなと思います。セットプレーとか含めて、あれだけチャンスがあったら決めなきゃいけません。まだ公式記録は見ていませんが、(前半のセレッソ大阪U-23のシュート数は)たぶん1本か2本じゃないかな……。それが失点につながってしまって難しくなった。リードされてるからセレッソさんが多少引いてたのはあるにしろ、うちが間違いなく押し込んでいて、コーナーも何本あったかわからない。それでもゴールを決められず、勝てなかった。本当に前半戦を象徴していたゲーム内容だったと思います。

--1試合を通じてずっと攻め込んでいたが、点を取るためには何が必要になるか。

繰り返しになりますが、最後に入っていったらリスクを承知で、大胆にゴールをおびやかすこと。あとは、質ですよね。クロスの質、パスの質、ドリブルの質、シュートの質……。それに尽きるとも思います。ここに関しては、やっていくしかないです。

--デビュー戦で初先発だったギリェルミ選手に期待することは。

彼には、あそこのポジション(シャドー)から背後に抜けてくれ、ボールをうまく収めて、(周りの選手が)上がる時間を作ってくれと。あとは、ボックスのところに入っていくプレー。チームに合流して、そんなに時間が経っていないわりにはよくやってくれたと思います。

--GKは原田岳選手を2試合連続で先発起用したが。

競争させたいというのがあります。岳はマリノスでゲームに出てなかったので、試合で使ってみないと(どれぐらいできるか)状況がわからないというのもあります。プレーについては良いところもあるし、ゲーム勘のなさを感じるところもあります。ただ、今日に関してはシュートがあまり飛んできていないので、評価が難しいところもある。GKは(田中)雄大、三浦を含めて3人で競争していこうよというのは伝えています。これからトレーニングやトレーニングマッチの中で競争していってほしい。

--次の試合までの3週間で取り組んでいきたいことは。

17節が終わったところで一旦フィードバックは作っています。攻撃に関しては点を取るところ。丁寧に刷り込む形で繰り返していくしかありません。守備のところは、シュートを打たれている本数が少ない割に失点してしまっている。データ的にはクロスからの失点が少し多いのでそこを減らす。今日の失点も人がいたけど手前で打たれています。攻守のところでポイントを押さえてやっていこうかなと思います。


【GK32 原田岳選手】
--加入後2試合続けての出場となりましたが?
自分としては全然まだまだですし、失点をゼロにすることが自分の役割だと思うので、これからはもっとそこにこだわってやっていかないとダメだなと思います。(Jリーグデビュー戦となった)前の試合に関して、最初は緊張感なく入れたんですけど、自分のミスでバランスを崩してしまったので、そこは反省点でしたし、これからも何が起こるかは分からないので、どんな状況にも対応できるようにしていきたいと思っています。

--今日は被シュート数も少なかった中で、そういう試合も逆に難しさを感じる部分もある?
前半戦の課題が出てしまったというか、押し込んでいる中でカウンターでやられてしまう試合が多いので、そこで自分が替わって出たからにはゼロで抑えられるように。それが自分に求められている仕事だと思うので、今日も自分に責任があったと思います。

--自身の特長でもあるビルドアップ面については?
前半はつないだり(ロングボールを)蹴ったりとできていたんですけど、後半は風があった中でどうしていくかというのは個人としてもチームとしても考えないといけないですし、相手のやり方をしっかりと見ながら何が一番良いのかと優先順位を持ってやっていければと思います。

【FW2 ギリェルミ選手】
自分たちがやったサッカーはもっと良い結果に値するサッカーだったのかなと思います。チームとしてすごく良いサッカーができたし、チャンスも作れたと思う。自分も良い感覚でプレーできて、助けてくれた仲間に感謝したいんですけど、勝ちたかったなという気持ちですね。

--加入後即先発となりましたが?
監督からは普段から言われている簡単な戦術面の話と、周りも支えてくれるしそんなに緊張するなということを伝えられて臨みました。自分が今までプレーしていたリーグと比べて少しインテンシティーの部分で違いは感じたんですけど、そこはこの3週間(中断期間)で埋めていきたいなと思います。

--前所属クラブ、tonan前橋の監督であるアマラオ氏も観戦に訪れていました。
日本、そしてここに来れたのもアマラオさんのおかげだし、前のチームでプレーしていたときにも日本でプレーしていくためのアドバイスをたくさんもらって、もしアマラオさんがいなかったらいまここにはいなかったと思っている。彼のプレーしていた頃のビデオを見て学んだりもしたし、自分をすごく助けてくれた人です。

--「彼はハングリーなんだ」という話もしていましたが?
この新しいチャレンジ、Jリーグでプレーできることはすごくうれしいし、喜びを感じています。アマラオさんが教えてくれたことをたどってきた結果、いまJリーグに来ることができた。ここからまた成長できるように頑張っていきたいです。まだ来て2週間ということで、仲間たちとのコンビネーションという部分はまだまだなので、そこはこれからさらに詰めていって、もっと良いプレーができるようにと考えています。

■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j3/2019/081017/live/#player