SC相模原

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08-08-2012

 お知らせ 

KSL後期第6節 試合終了後 監督コメント

<KSL後期第6節 試合終了後 監督コメント>     Q1:今節も厳しい暑さの中での試合でした。試合を振り返ってください。   神奈川県教員はここ最近、内容がいい試合をしていたので難しい試合になると思っていました。 SC相模原は早い時間で先制することが大事で した。前半に森谷が怪我により退場。 松本がかわりに入り先制する。 後半に追加点を求め攻撃的に指示するがなかなか点が入らなく、 追加点が取れたらもう少し楽な試合でした。 神奈川県教員も残留をかけていたので最後まで点をとりにきていたので危ない試合でした。 そんな中、DFラインが良く集中していたと思います。 佐藤、工藤、ファビオを中心に失点0で押さえ込むことができた。     Q2:2位エリースFC東京が敗れ、勝ち点差が「8」に広がりました。      この勝利は非常に大きな意味があったのではないでしょうか?   ありますね。エリースというより、ホームゲームで勝つことが大事です。 今節はお客さんが今年一番入っていたので。相手というよりSC相模原がしっかりと戦い、 クオリティーを上げることが大事。残り3試合もしっかりと勝ちにこだわり内容をあげること。     Q3:12日には天皇杯予選準決勝、そして、9月15日KSL後期第7節(FC KOREA戦)に勝てば優勝が決まります。     今後の試合に向け意気込みをお願いします。   12日は暑さの中の試合なので一番コンディションが良い選手を使って行きたい。 疲れ、怪我人もでてきているので。 リーグ戦(FC KOREA)は7月に全社予選で負けている相手なので謙虚に戦いたい。