SC相模原

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04-04-2026

 試合結果 

【4/4栃木シティ戦】試合結果・監督・選手コメント

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《試合結果》

栃木シティ 0(4 PK 2)0 SC相模原


■Jリーグ公式ホームページ試合結果
https://www.jleague.jp/match/j2j3/2026/040406/live/

シュタルフ悠紀リヒャルト監督

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--今日の試合の総括をお願いします。

勝てなくて残念な結果になってしまいました。

--決定機の数は上回っていたと思いますが、チャンスを決めきれなかった要因について。

「そういう日もある」としか言えないです。外したくて外してるわけじゃないですし。最後のPK戦でも2人外しているので、今日はそういう日だったのかなと思うしかないです。成功率を上げる努力をするしかないと思います。

--試合展開として、相模原としては自分たちの思い描いていたゲームはできていた感覚はありますか。

僕らのコントロールできる範囲ではやれていると思いますけど、やっぱり納得いかないシーンがたくさんあるわけです。

なんでいつまでこれが続くんだろうというところには、すごい悔しさがあります。

もっと自分たちのゲームになったと思いますし、もっとチャンスもあったと思います。

--ピトリック選手を右サイドバックに入れたり、高野遼選手を一列前で使ったりと、これまでと違うオプションもありましたが。

良かったんじゃないですかね。

交代前に右サイドで何回か危ないシーンがあって、加藤(大育)は疲労もたまっていました。ピトリックを入れてからはあまりやられた印象はないです。

高野はサイドバックで使うことが多いですけど、攻撃的な特徴のある選手なので、左からの攻め上がりやクロスもあったと思います。

杉本(蓮)を左から真ん中にずらしたことでチャンスも生まれたと思うので、交代に関しては最善だったんじゃないかなと思います。

--3試合で複数失点が続いていたなか、今日は4試合ぶりの無失点となりましたが。

結果としてクリーンシートはもちろん自信につながると思うので、それは良かったと思います。

ただ、ピンチがなかったわけではありません。他のゲームを見てもピンチが多かったわけではなくて、仙台さんや横浜FCさんは少ないチャンスを決め切るチームで、僕らはそんなにチャンスを与えていない中でも3失点、4失点してしまっていた。

今日も2〜3本は決定的なチャンスがあったと思います。必ずしも守備が全部良かったわけではないですし、これまでも必ずしも守備が悪かったわけではないです。

今年はある程度、自分たちのエナジーフットボールはずっと発揮できていると思いますし、ピンチ数で見ればそんなに変わっていないと思います。

なので、今日も危ないシーンはあったので、引き続きそれを減らしていかないといけないと思います。チャンスを増やしてピンチを減らすというところは、永遠のテーマですけれども、もっともっと練習できるので、自分たちのコントロールできる部分を改善していきたいです。

--前半戦の9試合を振り返って。

1試合1試合、自分たちのエナジーフットボールに磨きをかけて、誰が見ても「これは相模原だな」と分かるようなものを出していくという意味では、だいぶ浸透してきたんじゃないかなと思います。

J1にいたチーム、J2で長く戦っているチーム、今日のシティさんのようにJ2に昇格してきたチーム、いろんな相手に対しても自分たちのフットボールを出せているので、そこは前進していると思います。

これで勝ち点12ですが、順位的にもJ3のチームである我々はもっと下の方にいるはずなので、そういう面では手応えはあります。

ただ、ゲームの内容を振り返れば、今の勝ち点は少なすぎると思います。前節の八戸戦も「3」をとらなければいけないゲームで「2」しかとれていませんし、今日の試合も「3」をとらないといけなかったのが「1」になっている。

そういったところは我々の弱さですし、まだまだ足りないなと感じます。少しでも後半戦は改善できるように自信を持って頑張っていきたいです。

FW/9 佐々木快

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--チャンスの数としては相模原の方が多かった印象ですが、試合全体を振り返ってどう感じていますか。

そうですね。完全に自分たちの試合だったと思いますし、チャンスも作れていました。あとは決定力のところだと思います。

--トランジションからのカウンターはかなり良い形を作れていたと思います。

相手は戻りが遅いし、守備が緩いところがあるというのは分かっていたので、そこはチームとして狙っていました。そこで仕留めきれれば、もう少し楽な試合だったと思います。

--数的有利のカウンターも多かった中で、最後のフィニッシュについてはどう感じていますか。

プレスからのカウンターなので、どうしても息が上がっている状態でのシュートになるので、そういう状況での精度はまだまだだと思います。

クロスの質だったり、最後に一つ落ち着いて周りを見るとか、シュートの場面もそうですけど、そういう部分はもっとやっていかないといけないと思います。

--左45度から狙ったシュートも惜しかったですね。

あれは自分としてはファーが空いていると思って打ったんですけど、外してしまいました。やっぱりああいうフリーの場面は決めないといけないですし、決められなくても枠に飛ばさないとゴールの可能性はゼロになるので、そこは反省しています。

--PKのシーンも含めて、序盤に決めていればという展開でした。

そうですね。PKの前のシュートも含めて、自分が決めていればそれで終わりの試合だったと思います。1本止められても、やっている中ではチャンスはまだまだ作れるという感覚はあったので、そこまで焦りはなかったですけど、やっぱり決めないといけなかったと思います。

FW/7 棚橋尭士

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--立ち上がり5分でPKを獲得したシーンについて。

監督からも言われていたんですけど、立ち上がり5分はチームとして大事にしていました。その中でいい流れでPKを取れたので、あれが決まっていれば違った展開になったと思います。

--相手のペナルティーエリア内でこじ開けられなかった印象もあります。

そうですね。相手も粘り強く守ってきていたので、ああいうところをこじ開ける力は必要だと思います。自分の最後のシーンも含めて、もう一回見直さないといけないと思います。

--今年の相模原のサッカーについて、手応えはどう感じていますか。

今年からサッカーを大きく変えて、今のところ自分たちのサッカーは体現できていると思います。チームとしても自信を持ってやれているので、そこは続けていきたいです。

今日は0点でしたけど、セットプレーでも点は取れているので、そこまで悲観する必要はないかなと。
ただ、今日に関しては守備は0で抑えてくれたので、前線の4人の責任だと思っています。しっかり反省して次の試合に臨みたいです。

--前線の役割について。

前線の4人は「ハンター」と言われてるんですけど、スイッチを入れて前から取りに行くというところは、チームとしての生命線だと思っています。そこは攻撃だけじゃなくて守備の部分でも強く求められているので、そこを体現しないと試合に出られないと思っています。

--今日は中山陸選手がトップ下、棚橋選手が右サイドという並びでしたが。

監督からも、奪った後に右のスペースが空くという話があって、チームとして共有していました。そこに入って前を向いて仕掛けるというのは意識していました。

--決定機が何度かありましたが、こうすればよかったというのはありますか。

決定機もそうですけど、もっとシュート本数を増やさないといけないと思います。シュートの技術は自分の武器でもあるので、そこをもっと出していかないといけないですし、最後の決定機も決めきらないといけないと思います。

DF/2 綿引康

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--左サイドバックでスタメンでしたが、シュタルフ監督から求められていたものは。

そうですね。対人のところが自分の得意というのがあるので、1対1で負けないようにということは言われていました。

--相手の両ワイドには個の力を持った選手がいたと思いますが、あのあたりはどういう意識で対応していましたか。

昨年からサイドにうまい選手がいるので、とにかく1対1で突破されないこと、突破されたとしても簡単に、フリーでクロスを上げさせないというところは意識してやっていました。

--栃木シティは両サイドの田中パウロ淳一選手と吉田篤志手が試合中に入れ替わるような形もありましたが、そこはどう対応していましたか。

そこは予想通りというか、入れ替わってくると言われていたので、対応できる準備はしていました。プレースタイルも違いますし利き足も違うので、ポジショニングは多少修正しながらですけど、最終的には自分の得意な形に持っていけば負けないと思っていたので、そこを意識して対応しました。

--後半、右サイドにモーベルグ選手が入ってきましたが、マッチアップした印象は。

正直あまり情報はなかったですけど、スピードのある選手だなという印象でした。ただ、相手が変わっても基本的には自分のやることは変わらないので、自分の形にどう持っていくかというところを意識していました。

--攻撃の部分ではチャンスもあったと思いますが、試合全体としてはどう感じていますか。

そうですね。チャンスはあった中で決めきれなかったというのが全てかなと思います。決められるところで決めていれば勝てた試合だったので、そこを詰め切らないといけないというのはすごく感じました。

--途中から高野遼選手が左サイドの一列前の位置に入って縦関係を組みました。

普段あまり一緒に組むことはないですけど、攻撃的なポジションに入ったということは、クロスや突破を期待されていると思ったので、そこを出してもらうために、自分は守備でサポートして、気持ちよくプレーできるように意識しました。

--前節はPKで勝って、今節はPKで敗れる形になりました。

自分は蹴っていないですけど、PKも技術の一つだと思いますし、メンタルも含めて勝ち切らないといけないと思います。そういうところで勝ち切れるかどうかが、今後の差になってくると思うので、そこはチームとしてもやっていかないといけないと思います。