2021シーズンSC相模原ユニフォームのデザインが決定いたしましたのでお知らせいたします。
コンセプト
「歴史」
2021シーズンでクラブ創設14年目を迎えるクラブにこれまで関わってくださった全ての人の歴史をボーダーで表現しました。
過去に横浜FC、鹿児島ユナイテッドFCのユニフォームを、2019シーズンからはSC相模原のユニフォームを手掛けている東郷建峰氏のデザインとなっております。
FP 1st/2nd
14本の線を一塊にしたボーダー柄を使用。
初心を忘れず、これまでの歴史を背負って新しいシーズンを戦う覚悟を創設1年目と2021シーズンの14年目の線を白で表現しました。
袖、パンツの裾には、これまで戦ってきた激しさを筆のかすれ柄にしました。
襟の内側には、サポーターの番号を+12で表記し、どんな状況でも関わる全ての人と共に戦う覚悟を込めました。
GK 1st/2nd
14本の線を一塊にしたボーダー柄を使用。
初心を忘れず、これまでの歴史を背負って新しいシーズンを戦う覚悟を創設1年目と2021シーズンの14年目の線を白で表現しました。
胸、袖、パンツの裾には、これまで戦ってきた激しさを筆のかすれ柄にしました。
胸の柄は、GKの左右の素早さを表現しています。
襟の内側には、サポーターの番号を+12で表記し、どんな状況でも関わる全ての人と共に戦う覚悟を込めました。
今シーズンも背中には六角形で作られたホームタウンの相模原市、座間市、綾瀬市、愛川町の地図を入れました。
また、全てのユニフォームに「LUTE PELA HONRA(誇りを持って戦う)」をポルトガル語で胸中央にデザインしています。
ユニフォームの受注販売に関しては後日お知らせいたします。