SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

202008021700

  • 2-1
    2-0
    0-1

相模原ギオンスタジアム
来場者数:730人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 ビクトル 0 0 0
DF 2 夛田 凌輔 0 0 1
DF 33 梅鉢 貴秀 0 0 1
DF 18 白井 達也 0 1 0
DF 17 星 広太 0 0 0
MF 19 清原 翔平 0 0 0
MF 28 鹿沼 直生 0 0 0
MF 20 窪田 良 0 0 0
MF 27 和田 昌士 0 0 0
FW 10 ホムロ 2 0 2
FW 15 三島 康平 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 32 原田 岳 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 0 0
DF 25 小田島 怜 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
FW 9 ユーリ 0 0 2
FW 13 才藤 龍治 0 0 0
鹿児島ユナイテッドFCメンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 13 大西 勝俉 0 0 0
DF 26 田中 奏一 0 0 0
DF 4 藤原 広太朗 0 0 0
DF 5 平出 涼 0 0 0
DF 24 砂森 和也 0 0 0
MF 38 中原 秀人 0 0 0
MF 6 田辺 圭佑 0 1 0
MF 11 五領 淳樹 0 0 2
MF 20 酒本 憲幸 0 0 0
MF 36 米澤 令衣 0 0 0
FW 50 馬場 賢治 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 31 畑 実 0 0 0
MF 27 井澤 春輝 0 0 1
MF 39 ニウド 0 0 0
MF 15 藤澤 典隆 0 0 0
MF 18 野嶽 惇也 0 0 0
FW 19 ジョン ガブリエル 0 0 0
FW 9 薗田 卓馬 1 0 0
試合経過
鹿児島ユナイテッドFC
SC相模原
46 薗田 卓馬(In)
馬場 賢治(Out)
46 藤澤 典隆(In)
田中 奏一(Out)
才藤 龍治(In)
和田 昌士(Out)
58
ユーリ(In)
三島 康平(Out)
58
62 野嶽 惇也(In)
米澤 令衣(Out)
上米良 柊人(In)
ホムロ(Out)
76
77 ジョン ガブリエル(In)
酒本 憲幸(Out)
77 ニウド(In)
中原 秀人(Out)
梅井 大輝(In)
清原 翔平(Out)
81
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】
お互いにタイトな日程の中で、フィジカル的にも少しきついのがわかりながら、粘り強くやらないといけないよとミーティングで伝えて試合に入りました。立ち上がりは鹿児島さんのほうが勢いが良くて、うちが受ける形になりました。そこで警戒していた3人目の動きで崩されたところでPKを与えてしまった。あそこでビクトルがセーブしたのが、こういう結果になった一番の要因だと思います。逆に、キヨがセカンドを拾って仕掛けてPKをもらって、ホムロがしっかり決めた。その後に追加点もとれた。後半送り出すこともゆるくなったらダメだ。2-0のまま流すことで相手が前に出てきてカウンターも狙えると言っていました。

まだ、後半の半ばでゆるくなるのは気になります。ただ、ミーティングで(鹿児島の)ジョンが入ってきた時には梅井を入れて、3バックっぽくして、最後は5バック、3MF、2トップにする。サイドバックには3MFがスライドして勝ち切るよと。選手たちは忠実にやってくれたと思います。今日のゲームは結果にこだわりたかったので、よくやってくれたと思います。

--スタメンを何人か入れ替えてきたが。

単純に疲労感がある選手を代えなきゃいけないというのと、(窪田)良は秋田戦で入ってからテンポの良い作りをしていたので。ユーリは疲労していたのと、ミシは秋田戦でゴールをしていたので、流れとか勢いを買いました。かんペーのところは、彼もベテランなので疲労感がすごくて、この鹿児島戦はちょっと難しいと本人も言ってきたので、思い切って(白井)達也で行こうと。

--秋田戦からどんなところを改善したのか。

正直言って、トレーニングして準備する時間は過密日程の中ではありません。スカウティングで映像を見せながら前からのはめ方について話しました。鹿児島さんは2CBとアンカーのところでリズムを作るので、そこを2トップで抑えにいくのか、ボランチの鹿沼がアンカーをつぶしにいくのか。ぶっつけ本番でしたが、選手たちが試行錯誤しながら見つけてくれた。臨機応変というか、状況に応じてできるようになってきた手応えは感じます。

--試合終盤のシステム変更は準備していたのか。

もちろん考えてはいましたが、ピッチでの準備はできなかったです。ジョンは去年まで相模原にいたので連れてくるんじゃないか、ビハインドだったら最後に入れてくるだろうと。今日はセンターバックが梅鉢と白井だったので、高さのところではどう考えても分が悪い。1点リードぐらいだったら事故が起こるのが嫌だなと。梅井を入れて、3バックっぽくやるかもしれないと選手には今日のミーティングで伝えていました。システム的には5-3-2になりますが、サイドバックに対して行きづくなるのでクロスがダイレクトに上がってきてしまう。そこに対しては(3ボランチのサイドになった)鹿沼と龍治がスライドしてプレッシャーをかけていく。あとは、ボールをとったら最後はコーナー付近でスローインをとって時間をかけて逃げ切ろうと。梅井があそこで負けなかったのが全体に勇気をもたらしたし、もう一つの勝因だったと思います。




MF/20 窪田良

--SC相模原で初のスタメン出場となったが。

怪我をしていて、なかなかチームに貢献できていない中で、前節45分間チャンスをもらえました。結果的には負けてしまって悔しかったんですが、個人的にはボールのフィーリングといったところは思ったよりもできていたので自信になりました。今節はスタメンということで、連敗していたので、どうしても勝ちたいということで本当に強い気持ちを持って試合に臨みました。

--これまで試合を外から見ていたチームの印象は。

本当にみんなハードワークしていますし、頑張っているのはあるんですけど、最後のところを決めきるとか、もう少し自分たちでボールを保持してゲームを進めたりといったところができたらいいのかなとは感じていました。自分が入った時はそういうところを意識してやっていこうと思っていました。

--鹿児島に対して、どのあたりを狙おうと思っていたのか。

試合が始まってから、切り替えが遅いなとは感じたので、カウンターを狙えるなと。DFラインを高く設定してくるというスカウティングがあったので裏を突いていこうと思っていましたが、なかなかパスを出せなかったです。

--後半はシステム変更をして逃げ切りましたが。

試合前のミーティングでそういうプランで行くから頭に入れてくれと話をされました。実際に相手の空中線に強い選手が出てきた時に、ウメくんが跳ね返してくれたので、すごいチームとして助かりましたし、一つオプションが増えたのかなと思います。

--3ボランチは今シーズン初だったと思うが、うまくいった要因は。

3ボランチの横が龍治とカヌになったのですが、めちゃくちゃ走れる選手たちなので、サイドに出たときのプレッシャーとかもスムーズにできたのかなと思います。

--連敗脱出しましたが、ここから先の試合に向けて。

勝つってすごい大変だなというのを改めて思いましたし、全員が100%を出し切って勝てるのがサッカーなので、1試合1試合全力で勝ちにこだわってやっていきたいです。


FW/10 ホムロ

--2ゴールおめでとうございます。

オブリガード。

--1点目のPKではどんな駆け引きがありましたか。

PKの蹴り方については、昔からああいう感じでタメているのでいつも通りです。自信があるのは左方向なんですけど、プラス、GKの動きを見て決めます。今日でいうと、GKが動いていなかったので、左に蹴ればGKは触れないなと思いました。

--2点目は初めてヘディングで決めましたが。

身長は高い方なのでヘディングでのゴールはそれほど珍しいものではありません。(星)広太からのクロスが完璧だったので、ゴールできてよかったです。

--今日はユーリ選手ではなく三島選手との2トップでしたが。

ミシも素晴らしい選手ですし、一緒にプレーする相手が誰であろうと、自分自身の役割をしっかり果たすのがスタイルです。とにかく自分自身のプレーをしっかりやっていくことを考えています。

--得点王を狙いたい気持ちはある?

日本に来るときに、自分の頭の中にチームをJ2に上げるという目標を持って来ました。その中で個人的なタイトルがついてくればうれしいです。

--ハットトリックは狙いたかったですか?

今日はリードしていた中で、守備をする時間が長くなって、なかなか3ゴール目を奪うまでは行きませんでした。ただ、2ゴールできたことをうれしく感じています。

--普段の試合より中盤に下がる場面が少なかったように見えたが。

自分の感覚としてはいつもと同じようにプレーしていたつもりです。自分の特徴はボールを受けに行ってチャンスメイクをすることだと思っています。ただ、ゴールを前に良いタイミングで入れたのはよかったです。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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