SC相模原

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MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

202007251700

  • 0-1
    0-0
    0-1

相模原ギオンスタジアム
来場者数:657人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 ビクトル 0 0 0
DF 2 夛田 凌輔 0 0 1
DF 14 田村 友 0 0 1
DF 3 富澤 清太郎 0 0 0
DF 17 星 広太 0 0 0
MF 24 松田 詠太郎 0 0 0
MF 28 鹿沼 直生 0 0 0
MF 33 梅鉢 貴秀 0 0 1
MF 27 和田 昌士 0 0 0
FW 10 ホムロ 0 0 1
FW 9 ユーリ 0 0 1

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 32 原田 岳 0 0 0
DF 18 白井 達也 0 0 0
MF 19 清原 翔平 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
FW 13 才藤 龍治 0 0 0
FW 15 三島 康平 0 0 0
いわてグルージャ盛岡メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 27 鈴木 智幸 0 1 0
DF 18 宮市 剛 0 0 0
DF 4 牟田 雄祐 0 0 0
DF 3 藤井 航大 0 0 0
DF 17 中村 太亮 0 0 1
MF 28 大垣 勇樹 0 0 1
MF 6 モレラト 0 1 2
MF 8 脇本 晃成 0 0 1
MF 39 小谷 光毅 0 0 0
FW 9 岸田 和人 1 0 2
FW 32 色摩 雄貴 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 土井 康平 0 0 0
DF 16 平川 元樹 0 0 1
MF 25 有永 一生 0 0 1
MF 41 後藤 京介 0 0 0
MF 23 橋本 晃司 0 0 0
MF 13 佐々木 祐太 0 0 0
FW 11 ブレンネル 0 0 0
試合経過
いわてグルージャ盛岡
SC相模原
55 ブレンネル(In)
色摩 雄貴(Out)
59 有永 一生(In)
大垣 勇樹(Out)
才藤 龍治(In)
ユーリ(Out)
71
81 後藤 京介(In)
宮市 剛(Out)
清原 翔平(In)
和田 昌士(Out)
83
三島 康平(In)
松田 詠太郎(Out)
92
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】

ミーティングではそんな簡単には絶対に行かないよと話しました。ただ、今までやってきた5試合、切り替えや球際、セカンドボールのところをしっかりとやったら絶対に負ける相手じゃないと送り出しました。その中で、相手のシステムが4−4−2から3−4−3に変わっていて、少し面を食らいましたが、20分すぎくらいからは落ち着いてきましたし、ユーリや松田にチャンスがあった中で、決めきれなかったのが相手を元気にさせてしまった形になりました。
後半になって、自分たちが押し込む形になりましたが、あのようにセットされて引かれると、こじ開けるのはなかなか難しい。その中でもリスク管理はしっかりするように伝えましたが、(盛岡は)後半シュート2本ですが、そのうちの最初のシュートが、うちのミスからやられてしまった。典型的な負けるようなパターンの試合だったなと感じます。
ただ、選手にはまだ6節だし、下を向いている時間はないと伝えました。このあとすぐに秋田戦があるし、首位のチームなので、引きずり下ろさないといけない。

ーー試合の入り方についてどのように感じましたか?

油断はなかったと思います。ただ、相手が4−4−2で来ることを予想していたのですが、始まってみたら3−4−3じゃないかなというふうになって、そのバタつき感というのはちょっと出てしまったかなと思います。それが、ゲームの入りが若干悪くなってしまった原因かなと。

ーー特に後半は押し込んでいました。こういう展開は今季はあまりありませんでしたが、こじ開けられなかった要因は?

それでもサイドからボックスの中にボールは入っていましたし、シュートは実際に12本打っているんですよね。いつもの話になってしまいますが、質のところを継続して求めていかないといけないですし、ホームで4試合目ですが、ここまでを振り返るとYS戦は0点、長野戦も0点。八戸戦は2得点していますが、思い切り良さというのも多少は必要かなと思います。丁寧にやるだけではなく、ある種、大胆にやる。人がいても足を振ってシュートを狙ってみるとか、そういう思い切りの良さも合わせて必要になってくるかなと思います。少し、慎重になっている部分もあるのかなと思います。

ーー後半、ホムロ選手が中盤に下がっても、ボランチもステイし前の人数が足りないようにも見えました。

実は、梅鉢と鹿沼のところは、そんなに前に出ていくことを要求していないです。どちらかと言うと攻撃のところでは、2トップ+サイドハーフが内側に入ったり、サイドバックが絡むことを要求していて、梅鉢、鹿沼、今日でいうと田村、富澤の4人がリスク管理をする形を指示しています。そこを忠実に守ってくれたと思いますし、ホムロがボールを触りたくなって下りてくるのは自由にしていいよと言っています。逆にそれで、前のところが手薄になるのであれば、後半で言うと昌士や詠太郎が内側に入っていってユーリを孤立させないというのをもっとやらないといけないんじゃないかなと。当然、組み合わせのところでボランチで多少変わるのであれば、1枚は使っていいと思いますが、彼ら2人は間で受けたりするのは得意じゃないので、ホムロが落ちてきたから前に出ていくというのは実際には要求をしていません。

ーー次戦は首位の秋田と対戦します。どういうサッカーをしていきたいと考えていますか?

秋田も数試合見ていますが、セットすると守備は固い。セットするところを崩すのは簡単じゃありません。もちろん崩せるようにトレーニングはしていますが、やっぱり後半も、まだまだボールを大切にしすぎて、攻撃のテンポが遅くなるなと感じるところがあるので、まずいい形で奪ったら、相手がセットする前に攻めきることを中心にベクトルをそろえたい。攻略していくポイントは思い描けているので、そこをあと3日間で選手にインフォメーションできるかだと思っています。

GK/1 ビクトル

――何回も素晴らしいセーブがありましたが。

何本か良いセーブはできましたが、チームとして勝てませんでした。3回ほどあったビッグチャンスを生かせなかった。自分が良いセーブをしても、勝ちが来なかったら意味がないという感覚です。

――前半はミドルシュートを打たれる場面も多かったが?

しっかり中を守るのがチームのやり方で、2センターバックと2ボランチ、サイドバックも含め連携していい守備ができていたと思います。エリアの外から打たれる分には、そんなに危ないシュートは来ないと思います。前半に関してはしっかりと守備ができたかなと。ただ、後半は一つのミスでゴールにつながってしまったのは残念に思います。

――失点シーンを振り返って。

自分たちがゴールをしようと前がかりになっていたところで、良いクリアができずに相手のボールになってしまいました。前がかりになっていたぶん、どうしても守る人間も少ない中で、相手のFWがいいアクションを起こせたのかなと思います。そういうゴールでした。

――次は中3日で首位・秋田戦です。

チームとして起こったミスを修正していくことが必要だと思いますが、次の試合まで日にちが少ないので、マックスでも明日くらいまでは今日の試合のことは考えてもいいけれど、その後は秋田戦に向け、前を向いていかなければいけません。しっかりと集中して試合に向かいたいと思います。

DF/17 星 広太

――今日の試合を振り返って。

今まで無敗だったので、前半にあれだけチャンスがあって負けてしまったのは、素直に残念です。

――岩手が予想とは違うシステムだったが?

個人的には開始2〜3分くらいで違うなというのに気づいて、戸惑いはなかったです。4−4−2に対して対策や準備はしていましたが、DFラインが3枚のチームとも試合をしてきているので、その対応は、そんなに問題なかったと思います。

――前半はサイドバックが上がるシーンが少なかったが?

攻撃のところでうまく関われなかったのはありますが、チームとして点を取れるチャンスはあったので、それを決めきれればチームとしても、もっといけたかなというのはあります。

――セットプレーでキッカーを務めたが狙いは?

相手に高さがあるのは分かっていたので、チームとしてもいろいろ工夫をしてやってはいましたが、ゴールにつながっていません。

ーー今季はまだセットプレーからゴールがないが。

セットプレーで得点ができれば、もっとチームとしても幅が広がってよくなると思うので、練習から改善していければいいなと思います。

――後半のように相手がセットしたときの攻略法は何が必要か?

チームとして速攻で点を取れるのはすごい武器ですが、プラスでボールを持った時に自分たちで打開することも必要になる。そういうチームと対戦して難しさも感じたので、チームとしていろいろ共有していかないといけないと強く思いました。

――次戦への意気込みを。

連敗はできないですし、相手は全勝で調子がいいですが、自分たちも力はあると思っています。アウェイですけど、絶対に勝ちたいです。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。


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