SC相模原

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MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

202007181700

  • 2-1
    1-1
    1-0

相模原ギオンスタジアム
来場者数:568人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 ビクトル 0 0 0
DF 2 夛田 凌輔 0 1 0
DF 14 田村 友 0 0 1
DF 18 白井 達也 0 0 0
DF 17 星 広太 0 0 0
MF 24 松田 詠太郎 0 0 0
MF 28 鹿沼 直生 0 0 0
MF 33 梅鉢 貴秀 0 0 1
MF 27 和田 昌士 1 0 0
FW 19 清原 翔平 0 0 0
FW 15 三島 康平 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 32 原田 岳 0 0 0
DF 3 富澤 清太郎 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
FW 9 ユーリ 0 0 1
FW 10 ホムロ 1 1 0
FW 13 才藤 龍治 0 0 0
ヴァンラーレ八戸メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 ゴ ドンミン 0 0 0
DF 11 國分 将 0 0 1
DF 6 河津 良一 0 1 0
DF 22 穂積 諒 0 0 0
DF 33 佐藤 和樹 0 0 0
MF 32 國領 一平 0 0 0
MF 24 貫名 航世 0 0 0
MF 10 新井山 祥智 0 0 0
FW 13 丸岡 悟 0 0 0
FW 8 高見 啓太 1 0 0
FW 18 谷尾 昂也 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 31 花田 力 0 0 1
DF 3 伊勢 渉 0 0 0
MF 4 前田 柊 0 0 0
FW 30 黒石 貴哉 0 0 0
FW 44 秋吉 泰佑 0 0 2
FW 17 安藤 翼 0 0 0
FW 9 上形 洋介 0 0 0
試合経過
ヴァンラーレ八戸
SC相模原
ホムロ(In)
清原 翔平(Out)
46
46 前田 柊(In)
貫名 航世(Out)
46 秋吉 泰佑(In)
丸岡 悟(Out)
ユーリ(In)
三島 康平(Out)
54
66 上形 洋介(In)
谷尾 昂也(Out)
72 安藤 翼(In)
高見 啓太(Out)
72 黒石 貴哉(In)
國領 一平(Out)
才藤 龍治(In)
松田 詠太郎(Out)
80
富澤 清太郎(In)
白井 達也(Out)
88
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】
連戦ということで、何人かメンバーを代えてフレッシュな選手で戦うと決めた中で、ゲームの入りは非常に良くて、久しぶりに先発する選手が起点となって、良い形で先制できました。ただ、前半の44分で同点にされてた中で、ホムロは後半のアタマから、ユーリは30分限定ということでパワーを出そうと。YS戦、長野戦とホームでは3戦目ですが、まだ勝っていなかったのが気になっていました。内容は積み上げなければいけないけれども、勝つことによって良い流れ、雰囲気は出てくるんじゃないかと思っています。今日は勝ち点3をとれたことで非常に満足が行くゲームでした。

--初出場のルーキー白井達也選手について。

もともと落ち着いている選手なんです。ゲームの入りも非常に落ち着いていて、最初は無難にこなしていたなと感じました。ただ、後半になって押し込まれる時間帯で、徐々に疲れが出てきた時に、若さを感じるミスのが出てきたので、そこは取り組んで行ってほしい。全体的にはよくやったと思います。スタメンで出た試合で、デビュー戦で勝ち点3を持ってくるというのは、何かないとできないことなので。

--三島康平選手と清原翔平選手の2トップにしたことで前線からのプレスがうまくいったのでは。

八戸さんが4-3-3で2CBとアンカーというシステムだったので、サイドを変えられないように2人ではめ込む形をミーティングで話していました。実際に前半は良い形でできていたと思います。そこはコミュニケーションがとりやすい、日本人でやったときに出てくるメリットかなと思います。

--後半から八戸がダブルボランチにしてきたが。

ゲームが始まる前のミーティングで、八戸戦も前節からメンバーが結構代わっているんです。國領(一平)選手と貫名(航世)選手が2人アンカーで同時に出たことは今までなかったので、もしかしたら4-4-2あるいは4-2-3-1かもなとは頭にはありました。2センターバック+アンカーであろうが、2センターバック+ダブルボランチであろうが、1人はボランチを消しながらやるのは変わらないとよと。

--ユーリとホムロの2トップの守備面については。

練習試合とかを通じて、だいぶ良くなってきてはいます。常に状況が変わる中でのプレスでの方向付けだったり、タイミングだったりは前半の三島とキヨに比べたらまだまだです。そこはトレーニングの中でやりながら、映像を見せながら改善したい。ただ、気をつけないといけないのは、あんまり守備でストレスをかけすぎないこと。彼らに求めているのは攻撃での力でゴールを奪ってほしいということなので、バランスを考えながらアプローチしていきたいと思います。

--松田詠太郎が2アシストをしたが。

良かった理由としては、沼津戦で途中から使ったので、コンディションが戻ってきたのが一つ。もう一つは、試合が終わった後に振り返る時に、チーム全体で映像を見せるのと、個人的にも見せているので、いろいろなアドバイスをしているんです。詠太郎はすごく反応が良くて、次の試合で試したりする。サッカーへの理解力があって、相手のウィークを突くことができる選手です。今日はトータル的に良かったと思います。

--ホムロとユーリの起用時間については。

(ホムロと交代した)キヨが少し腿裏が張っていると聞いていたので、ホムロと半分ずつ使おうと決めていました。ユーリについてはパワー系のプレーヤーなので、長野戦から中2日だとまだまだ回復していないなとコミュニケーションをって感じていたので。この試合に関しては後半30分間限定で使おうと。ゲームが割れてきたときにより威力を発揮できるんじゃないかと思っていたので。

--次の試合に向けても2トップはコンディションを見ながら決める?

1週間準備する期間があるので、盛岡さんの分析も見ながら、一番ベストな組み合わせを、それは2トップだけじゃなくて、他のポジションでも考えていきたいと思います。


DF/18 白井達也

--Jリーグデビュー戦の感想を教えてください。

率直に楽しかったです。良い意味での緊張感の中でやれたと思います。

--4バックの中で1人新しく入ることになったが。

なかなか90分そのメンバーの中でやることは少なかったですけど、試合を見ていて自分の中でイメージはできていたので。大きな問題はなかったですけど、ちょっとしたズレがあるので、ここから合わせいきたい。

--自分の良さはどれぐらい出せた?

守備の面ではインターセプトや予測の部分で優位に立つところ。その部分は何度か良い形でできましたが、まだ予測の課題は残っているなと思います。ビルドアップは自信があったんですけど、今日はイージーなパスミスも目立ってしまったので、そこは改善していきたいです。

--デビュー戦で勝ち点3をとれたことについて。

自分のプレーどうこうよりも、まずは勝ち点3をとれたのが、チームとしても個人としても次につながると思っています。

--勝利の瞬間はピッチの中で迎えたかった?

そういう気持ちもありますが、勝てたことは本当にうれしかったです。

--次の試合に向けては。

ギリギリの試合を拾った後が本当に大事だと思うので、3連戦に向けて良い準備をしていきたいです。

--家族や友達は見に来ていたんですか?

親は見に来てくれていて、もうちょっと良いプレーをしたかった気持ちが大きいです。友達はスタジアムには来てないんですが、DAZNで見るみたいな連絡はもらいました。

ーー田村友選手やGKのビクトル選手と話していたことは?

「とにかく僕にできるプレーをやればよい」と言ってくれていたので。自分のできるプレーを全力でやるということは意識していました。試合中も話すことは多かったです。細かいポジショニングの部分ですり合わせが必要だったので、徐々に合ってきたかなと思います。

FW/27 和田昌士

ーープロの試合でキャプテンマークをつけたことは。

初でした。違和感しかなかったです(笑)。ちょっとそわそわしましたけど、勝てて良かったです。キャプテンですけど、先輩方も支えてくれますし、みんなも声をかけてくれるので、いつもと変わらない感じでやれました。

ーー三浦監督から何か言われたことは。

特にはなかったです。もともと副キャプテンで、今日は(キャプテンの)カンペーさんがベンチだったので、ロッカールームに入ったら置いてありました。

ーー先制点のシーンを振り返って。

良い形で(松田が)裏に抜けて。先にミシくんがニアに入ってくれて、マイナス(のスペース)が空いたので、良いタイミングで入れました。そこに良いボールが来たので、浮かさないように、ふかさないように、抑えて打とうと思ったら、ちょうど良い感じでミートしたので入ってよかったです。結構速いボールだったので、来たボールを面を作って、そっちのサイドに流しこうと思って、イメージ通りでした。

ーーホーム初ゴールでしたが。

そうですね。幸先良いスタートを切れたので継続していきたいです。

ーー前半終了間際に追いつかれましたが、ハーフタイムに話したことは。

1-0で折り返したかったけど、ああいう風にやられることもありますし、粘り強くやっていれば、後半に絶対にチャンスはあると思っていました。気持ちを切らさずに、継続してやっていこうと。修正点とか、守備の行き方とかも話したので良かったです。

ーー後半のチーム全体のプレーについては。

しっかり中を締めて守備をやるところから後半も入って、チャンスをちゃんと決めてくれた。そこは良かったんですけど、給水タイムが終わってから20分ぐらいずっと押し込まれてしまったので。リードしていて5分とか10分とか最後に押し込まれるのはしょうがないかもしれないけど、押し込まれる時間が長かった。勝ってるけど自信を持ってつないで、自分たちの時間をつくることをやっていかないといけない。勝ってるからこそ、引くんじゃなくて、もう1点とれぐらいの気持ちでやりたいです。

ーー中2日での試合でしたが。

回復のためにやれることはやったんですけど、みんなきつい中でしたけど、思ったよりも動けました。最後にきつい時間帯でも足を止めることなく、体を張れていたので、全員の力で勝ち点3をとれたと思います。

ーー次節に向けては。

こうやって勝ち点3を取った後の次の試合が一番大事だと思いますし、気をゆるめることなく、しっかり休んで、岩手に勝つために良い準備をしていきたいと思います。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。


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