SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201907061700

  • 1-0
    1-0
    0-0

相模原ギオンスタジアム
来場者数:2373人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 1
DF 25 小田島 怜 0 0 1
DF 3 富澤 清太郎 1 0 0
DF 15 丹羽 竜平 0 0 2
MF 23 川上 盛司 0 0 1
MF 6 稲本 潤一 0 0 0
MF 19 末吉 隼也 0 0 1
MF 13 平石 直人 0 0 0
MF 39 伊藤 大介 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 0
FW 27 大石 治寿 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 0 2
DF 24 阿部 巧 0 0 0
MF 7 梶山 幹太 0 0 1
MF 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
MF 29 水野 晃樹 0 0 1
ヴァンラーレ八戸メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 山田 賢二 0 0 1
DF 22 穂積 諒 0 0 1
DF 39 近石 哲平 0 0 1
DF 16 小牧 成亘 0 0 1
MF 27 國分 将 0 0 1
MF 10 新井山 祥智 0 0 1
MF 4 前田 柊 0 0 0
MF 33 佐藤 和樹 0 0 2
MF 7 中村 太一 0 0 0
MF 20 三田 尚希 0 0 0
FW 18 谷尾 昂也 0 0 1

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 31 花田 力 0 0 1
DF 14 金井 隆太 0 0 0
MF 24 貫名 航世 0 0 2
MF 5 酒井 大登 0 0 0
MF 8 高見 啓太 0 1 0
MF 44 秋吉 泰佑 0 0 1
FW 9 上形 洋介 0 1 1
試合経過
ヴァンラーレ八戸
SC相模原
梶山 幹太(In)
稲本 潤一(Out)
46
梅井 大輝(In)
富澤 清太郎(Out)
51
54 上形 洋介(In)
前田 柊(Out)
59 高見 啓太(In)
佐藤 和樹(Out)
上米良 柊人(In)
ジョン ガブリエル(Out)
75
83 秋吉 泰佑(In)
谷尾 昂也(Out)
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】

八戸さんがすごい走力があって、前に推進力があるので、同じ土俵でサッカーをする必要はないよというのは選手に言っていました。自分たちは最低限の走りをしないといけない。ただし、うまく動いて、走らせるならボールを走らせよう。相手が勢いがあったので、受ける形になってしまったんですけど。

守備のところは、打ち合いになったら絶対に相手の土俵になるので、コンパクトにやって、ボールを持たれる時は割り切って、持たれても仕方ないよと話をした中で、そういう流れになって。PKも雄大がしっかり防いでくれた。 勝ち点が1になるのか3になるのかでは全然違います。ステップアップになるゲームになったんじゃないかと思います。


ーー連敗が止まったこと、ホームで3連勝という結果についての評価を。

この前は初の連敗だったし、上に食らいついてくためには連敗してはいけない。ここは踏ん張らないといけないと思っていた中で、勝ち点3をとれたことは自信になる。そういう評価です。


--割り切ろうという話があったが、90分を通じて押し込まれたことについて。

ある時間帯からはしょうがないと割り切りました。ただ、その前のところで、もう少し自分たちの時間をうまく作れればと。そこはこれからの課題です。


--早めに交代した稲本、富澤の状態については。

イナは前半の最後に合図を出してきていて、カンペーはハーフタイムに張ってるということだったので、今後のことを考えても、ここは交代したほうが良いだろうと。2人の詳しい状態については、まだチェックしていないのでわかっていません。


ーージョンと大石の2トップを先発にした狙いは。

前から言っていますが、トレーニングの中でテンション高くやれている選手を使うというのがあった中で、今週はジョンもジオも良くて、どういう組み合わせにしようか考えていました。ここ最近の試合でクロスの本数が増えていたので、大石だけじゃなく、もう1枚ターゲットをということを考えた時に、ジョンの高さが必要かなと。ジョンは裏へのスプリントができるようになっているので、相手のラインの裏へ走るというのもやってほしいと話していました。



DF/3 富澤清太郎

--後半開始早々に交代となりましたが。

ちょっとハリがあったんですが、慎重に行った方がよい場所だったので。スプリントはできたので、プレーできないほどではありませんでしたが、シーズンはまだまだありますし、怪我をしないようにという意識が働いてしまうより、良い状態の選手が出た方がチームが勝利に近づくんじゃないかと、交代を申し出ました。


--先制ゴールの場面については?

本当はあそこにジョンが来るはずだったんですけど、相手のマークを見たときに自分が行けるなと。スエのボールが本当に精度が高いので、体が反応したというか、そういう感じですね。


--全体的には押し込まれる時間が長かったと思います。

相手がすごくアグレッシブだったので、そういう相手との戦い方として、どうするか。こっちが前から行って、蹴られて、間延びしてとなれば、相手に分があると思っていました。今日はホームでそういう展開になりましたが、アウェイでは今日みたいな戦い方をすることで勝ち点を拾っていけるんじゃないかなと。いろんな成功体験をして、チームとしての幅を広げていきたいです。勢い任せでは続かないですし、上にに行くためには、相手にとって嫌なことをどれだけ続けられるかは重要だと思います。


--今日の試合を連敗で迎えましたが。

勝ち続けるのは本当に大変なこと。勝ち続けるために最高の準備をしていこうと。良い流れだったところでつまづいて連敗したのは、各々の心の弱さでもあると思います。強い気持ちを持って、苦しい時にもやっていきたいです。



MF/6 稲本潤一

--今日の試合を振り返って。

連敗している中で、ホームでしっかり勝てたのは評価できると思います。それほど多くのチャンスがなかった中で、セットプレーでしっかり取れたところは、固い試合ができたかなと思います。あとは向こうの勢い、出足の速さのところで、球際で負けている場面がすごく多かった中で、セットプレーで1点とれると、(相手が前に出てくるので)カウンターが効いてくるとは思っていたので、プラン通りの試合だったと思います。


--ボランチからのスプリントが目立っていましたが。

DFラインが高くて、前から追いかけてくるチームだったので、2列目、3列目から飛び出せるスペースがあるとは思っていました。もっと、相手が背を向けてボールを追いかける場面が増えたと思います。


--ハーフタイムで交代したのは足の状態が理由でしょうか?

そうですね。多少ハリが出た状態になってしまったので、これから検査をします。しっかり治したいです。


--今日の勝利は収穫になる?

連敗しなかったのは大きいですし、アウェイ2連戦で失点も多かったし、得点もなかったというところで、ゼロで抑えることができたのは良かったです。これを次のホームにつなげていきたい。しっかりホームで勝つ印象をつけさせたほうが、相手もやりにくくなるはず。しっかり準備していきたいです。


--チームの課題を挙げるならば?

セットプレーだけじゃなく、もっとボールをキープするとか。あとは、つなぎのところでの細かいミスがあったので、一つのミスでカウンターをされるところもある。つなげないなと思った時は、シンプルに裏を狙うとか、チームとして未熟なところだと思います。ただ、ロングボールを蹴って走ってばかりでは、90分は持たない。試合の状況を見ながら、その時に合ったプレーできるようにトレーニングしていきたいです。


GK/1 田中雄大

--後半の終盤のPKストップで貴重な勝利をもたらしましたね。

膝の状態に不安があって、90分を通してキックが安定しなくて、チームに迷惑をかけていましたし、助けられてもいたので、最後の最後にああいう場面が訪れて。正直、「見せ場が来たな」「ここで止めればヒーローだな」と思っていました。今年PKが3回目だったんですが、2回とも止めれずに、自分の中で悔しい思いもしていたので。ナベさん(渡辺彰宏GKコーチ)や(丹羽)竜平さんから「自分を信じろ」と言われていて、これで止められなかったら自分の責任という覚悟でやっていたので、よかったです。


--自分から見て右に蹴ってくるのは読んでいた?

そうです。本当に集中していたというか、高まっていたというか、やってやる、止めてやるという体の状態になっていたので。誰が蹴るかという話し合いから、キッカーの性格とかプレースタイル、ボールをセットした後の助走、スピード、角度とか、得られる情報はできるだけ得ておくことは心がけています。高校サッカーはPK戦が多いので、青森山田高校の時からPKはたくさんやってきてますし、PKを止めるまでのところは習慣化できているというか。こういう試合で勝ち点3をとれるかどうかは大きいと思いますし、次の試合もホームですし勝ちたいです。


--自分がPKを止めて勝つのはGKとしては一番気持ちがいい?

今年はちょっと持ってないのかなと思ってたんですけど、周りの声が大きかったです。ナベさん、竜平さんとか「自分を信じろ」と言ってくれたし、今日の試合に出ていない選手でも、森さん(森本大貴)、(阿部)巧さん、ちーさん(千明聖典)、三浦(基瑛)とか、チームを鼓舞する声をかけてくれて、チームの雰囲気をよくしてくれる。出たいと思うけど出られないという葛藤がある中で、そういうところを見ていると、より出ている選手はやらないといけない。チームとして高め合っている、相乗効果が生まれている中での1本だったので、そういう雰囲気や環境を作り出してくれた仲間のおかげです。



MF/13 平石直人

--1-0で勝利しましたが、シュート本数やポゼッションでは上回られました。

ガンバ大阪U-23戦もそうでしたけど、先制点をとれた試合で、こういう展開になってしまう。自分たちが主導権を握れるようにならないと厳しいと思うので、課題は多いです。守りきれたからよいけど、最後のPKで追いつかれていたら、意味がなくなってしまう。もっと自分たちのサッカーはできると思うけど、それがやれていないという印象です。


--連敗を止められたことは?

ホームでしたし、そこは良かったと思います。


--平石選手のクロスから何本かチャンスを作っていましたが。

ゴールにはなっていないですし、「惜しい」では意味がありません。そこはもっと追求していきたいです。今日は2トップに高さもあったので、もっとクロスを上げたかったんですが、そこに至るまでの回数が少なかったですし、もっと周りの選手とコンビネーションを作っていかないと。


--今日の内容には満足はしていない?

正直言って、全然満足はしていません。課題は山積みだと思います。個人的には、守備をさせているというより、守備をさせられている感じでしたし、そこから攻撃に出て行くパワーを出すのが難しくなる。押し込まれると、どうしてもポジションが低くなっちゃうので。自分たちがボールを持つ時間を長くして、攻撃の回数を増やしていきたいです。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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