SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201906091300

  • 0-0
    0-0
    0-0

とうほう・みんなのスタジアム
来場者数:1183人




福島ユナイテッドFCメンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 堀田 大暉 0 0 1
DF 6 輪笠 祐士 0 0 1
DF 3 阪田 章裕 0 0 0
DF 19 河西 真 0 0 0
DF 14 星 広太 0 0 0
MF 10 橋本 拓門 0 1 0
MF 27 池田 昌生 0 0 2
MF 40 樋口 寛規 0 0 0
MF 23 田村 亮介 0 0 0
FW 39 雪江 悠人 0 0 0
FW 18 小牟田 洋佑 0 0 1

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 16 キム ミンジュン 0 0 0
DF 4 宇佐美 宏和 0 0 2
DF 13 石渡 旭 0 0 0
DF 22 寺前 光太 0 0 0
MF 11 川中 健太 0 0 0
MF 29 吉永 大志 0 0 0
FW 9 武 颯 0 0 0
SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 0
DF 15 丹羽 竜平 0 0 1
DF 3 富澤 清太郎 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 0 2
MF 23 川上 盛司 0 0 0
MF 7 梶山 幹太 0 0 1
MF 25 小田島 怜 0 1 0
MF 39 伊藤 大介 0 0 0
MF 13 平石 直人 0 0 0
FW 26 上米良 柊人 0 0 0
FW 27 大石 治寿 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 24 阿部 巧 0 0 0
MF 10 ジオヴァンニ 0 0 2
MF 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
MF 19 末吉 隼也 0 0 0
MF 29 水野 晃樹 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 2
試合経過
SC相模原
福島ユナイテッドFC
63 ジオヴァンニ(In)
上米良 柊人(Out)
武 颯(In)
雪江 悠人(Out)
79
寺前 光太(In)
河西 真(Out)
84
91 末吉 隼也(In)
梶山 幹太(Out)
監督・選手 コメント

三浦文丈監督

福島さんが丁寧につないでくる、ビルドアップに長けているのはわかっていました。ウチもプレスに行くなら行く、プレスが無理だったらセットすると伝えながら、立ち上がりは長いボールを作って起点を作る、もしくは(セカンドボールを)拾って動かしていくのを狙っていました。ただ、福島さんもうまかったので、前半はある程度コンパクトにセットして守ってからはやられるかなというシーンはなかった。とはいえ、決定的なシーンは前後半通じてなかったですし、ちょっとしょっぱい試合だったかなという感じです。

--福島のサイドバックがフリーロール的に動いてきたが、どういった対策をしたのか。

センターバックの2人とボランチの1枚が(ビルドアップに)関わって、サイドバックの星選手と輪笠選手は内側に入ってくるので、(攻撃時は)3-5-2、3-4-3っぽくなると話していました。サイドバックが中に入ってきたら(梶山)幹太と(伊藤)大介がつかむ、(サイドバックが)もうちょっと開いていたらワイド(WB)が縦ズレしてやっていこうと対策はしていました。ただ、(サイドバックの)2人とも良い立ち位置をとっていたので、なかなかつかまえづらかったですね。つかまえられなかったとしても、ボックスの中に入られる、ゴールをおびやかれるという最後のところはしっかり守ろうという話はしました。

--昨シーズンに比べるとパスをつなぐサッカーに変えてきていると思うが、上を目指すために高めるべきところは。

先々週ぐらいからずっと言ってますが、日頃のトレーニングで厳しいプレッシャーを作って、より良い立ち位置やより良いコントロールを積み重ねてやっていくしかありません。右肩上がりできて、ここ数試合足踏みしていたんですが、根本のところ、球際、セカンドのところを抑えながら、厳しい状況の中でやり続けるのがステップアップする一つの秘訣かなと。練習よりも試合になったらもっと激しくプレッシャーが来ますから、その環境を作るのが重要かなと思います。

ーーロングスローやCKが相手GKにキャッチされる場面が目立っていたが。

そこはスタッフ同士で共有して、選手にフィードバックしなきゃいけないと思います。ロングスローにしてもCKにしても、GKを簡単に(前に)出させない立ち位置、ポジションをとらなきゃいけない。ファウルしろというのではなく、相手のマークもうまく使いながら、GKとの間に立つとか。あれだけキャッチされているというのは、習性が必要だと思います。今日はかなりミスマッチができていたし、(セットプレーは)チャンスだったんですが、その割にはゴールをおびやかせていなかったので。


FW/27 大石治寿

--スコアレスドローという結果については。

勝ち点2をとりこぼしたという印象が、自分の中では強いですね。

--全体的にプレスがなかなかハマらなかったのかなと。

もっとプレッシャーに行きたかったですけど、何回かはがされていけなくなって、後ろも押し出せない状況だったので。そういう時に、ある程度下げてブロックを作るのか、もうちょっと考えていかないといけないと思います。ただ、どこかでスイッチを入れる守備をしていかないといけないですし、コースを限定して同サイドにはめていくとか、もうちょっとできたかなと思います。

--GKのところまでプレッシャーに行くシーンがありましたが。

福島さんがつないでくるのはわかっていたので、狙える時は狙えるというのはありました。ああいうのを続けていれば、何回かに1回チャンスがくると思うので、やっていきたいなと思います。

--大石選手が前線でボールを受けても孤立をしてしまった印象があります。

そうですね。チーム全体としてふわふわしていたのかなと。もっとハードワークをしたり、戦い方を整理したりといったことが必要だと思います。前回は球際で勝てていたのか勝てなかったのは、どこかでおごりがあったのかもしれません。練習でやってきたことしか試合では出ないので、もう1回、次の試合に向けて良い準備をすることをやっていきたいです。自分自身も試合に出ている以上はチームのために献身的にやらなきゃいけないですし、あとはFWなので結果を出していきたいです。


DF/3 富澤清太郎

--今日は盛岡戦のようなゲームをさせてもらえなかった印象があります。

相手も変わりますし、常に同じようにできるわけではありません。今日のようなゲームになることもありますが、そこをどう勝ち切っていくか。最後のところの精度や判断でのミスがあって、何でもないところでボールを失うというのもあったので、そういうところは修正していかなければいけません。

--勝ち点1という結果については。

もちろん、勝ちかったですし、アウェイで勝ち点1だからよしとは思っていません。うまくいけば勝ち点3をとれていたんじゃないかというのはあります。次につなげられるように、今日の課題を落とし込んでやっていきたいです。

--次のステップに行くために必要なものはなんでしょうか。

今は行くところなのか、落ち着くところなのか、見極めていくことが必要になると思います。真剣にゲームに入りながらも、どこかで客観視するというか。相手の誰がうまく入れていないなとか、どこにミスマッチができているかとか、そういうところを見ながらサッカーができるようになると、高いレベルへ行けるはずです。

--富澤選手のようなベテランと、上米良選手、小田島選手、梶山選手といった若い選手たちが融合していけばより強くなれると思います。

上米良にしろ、幹太にしろ、オダジにしろ、みんな良いものを持っています。だからこそ、「こうすればよいんじゃないか」「こうやったらうまくできる」というのを話していければと思います。


DF/15 丹羽竜平

--2試合連続無失点でしたが。

入ってもおかしくないシーンは、向こうの方が多かったと思います。前からのプレスがうまくはまらなくて、押し込まれる時間が多かったので。もっと後ろから言わないとダメだなというのは感じました。

--守備面ではうまくいっていたわけではない?

後半は相手がシステムを変えてきて、オダジ(小田島)の脇のスペースでボールを受けられていたので。オダジには言ったんですけど、周りの選手に声をかけて動かさないと、だんだんきつくなってくる。あとは、もうちょっと蹴るなら蹴る、つなぐならつなぐというのを臨機応変にやらないと。後半はボールが行ったり来たりになってしまったので。遊びのパスじゃないですけど、前後でボールを出し入れするとか、パスを回して相手を走らせるとか、そういうのがないとツグとか前の選手もしんどくなってくる。同じようなリズムでやっていると、相手も対応しやすくなってきますから。

--次はガンバ大阪U-23戦です。

天皇杯の予選もそうでしたけど、若いチームを相手には受け身になってしまうところがあります。立ち上がりからしっかり入らないと、難しい試合になると思います。しっかりと1週間やっていきたいです。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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