SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201905041600

  • 2-0
    0-0
    2-0

長野Uスタジアム
来場者数:3799人




AC長野パルセイロメンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 小澤 章人 0 0 0
DF 4 内野 貴志 0 0 0
DF 3 大島 嵩弘 0 0 0
DF 26 遠藤 元一 0 0 1
MF 25 有永 一生 0 0 0
MF 17 明神 智和 0 0 0
MF 29 山田 陸 0 0 2
MF 18 内田 恭兵 0 0 0
FW 14 東 浩史 2 0 3
FW 19 三上 陽輔 0 0 0
FW 27 竹下 玲王 0 1 1

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 16 阿部 伸行 0 0 0
DF 5 池田 樹雷人 0 0 2
DF 20 吉村 弦 0 0 0
MF 6 岩沼 俊介 0 0 1
MF 7 妹尾 直哉 0 0 0
MF 8 堂安 憂 0 0 0
FW 23 大城 佑斗 0 0 1
SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 0
DF 15 丹羽 竜平 0 0 1
DF 3 富澤 清太郎 0 0 0
DF 25 小田島 怜 0 0 0
MF 23 川上 盛司 0 0 0
MF 19 末吉 隼也 0 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
MF 24 阿部 巧 0 0 0
FW 26 上米良 柊人 0 0 0
FW 39 伊藤 大介 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 2

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 2 ルーカス 0 0 0
DF 4 森本 大貴 0 0 0
MF 10 ジオヴァンニ 0 0 2
MF 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
MF 29 水野 晃樹 0 0 0
FW 27 大石 治寿 0 0 0
試合経過
SC相模原
AC長野パルセイロ
58 大石 治寿(In)
千明 聖典(Out)
72 水野 晃樹(In)
阿部 巧(Out)
岩沼 俊介(In)
東 浩史(Out)
82
堂安 憂(In)
竹下 玲王(Out)
88
吉村 弦(In)
有永 一生(Out)
93
監督・選手 コメント

三浦文丈監督

--今日の試合を振り返って。

長野さんの映像を見て、シンプルに前に入れてからセカンド拾うのを徹底して、圧力をかけてくるのはわかっていたんですけど、そこで後手に回ってしまいました。前半はゼロで折り返して、いろいろカードを切って、こちらに流れを持ってこようと思ってました。後半、少しつずつ流れが来るかなというところで失点してしまったという印象です。

--本来は、自分たちがボールを握って試合を進めたかったと思うが、前半からあれだけ押し込まれてしまった要因は。

前回の讃岐さんと同様に圧をかけてきたのは間違いない。ただ、圧をかけてきたときに(相手の)DFラインを下げてから(ボールを)動かそうというのは提示していたんですけども、前に(ボールを)入れて圧をかけようとしても、中盤で引っ掛けられていたなと。どうしても長いボールを入れられて、セカンドを弾き返すけど、中盤で引っ掛けられて前向きで来られるのが続いていたので、シンプルにひっくり返すというのを継続してやっていかないといけない。

--今日は(システムが相手と同じ)ミラーゲームだったと思うが、その影響は?

マッチアップするので、システム上はズレがない分、意図的にずらさなきゃいけないよと。ずれる前に、ずれるより先に、圧力をかけられたというのが、こういうふうな、特に前半のゲーム展開になったんじゃないかと。さらにポジションを早くとる、ボールを動かすというのを継続してやりながら。実際にゲームは続いていくので、その対策は伝えていかないといけないなと思いました。

--前半からロングボールが増えた印象だったが。

それは(相手の距離を)広げるための策として、圧があるならシンプルに入れようよと。意図的であったにしろ、その精度があまり良くなかったというのと、狙ってフィードするのではなく、圧をかけられて困ってフィードしていたので、それがつながらなかったのかなと思いました。

--試合後にサポーターの前に行っていたが、何を話したのか。

選手にも伝えたが、今週のトレーニングの持って行き方、ミーティングを含めて、自分のプランと違ってしまったなというのがあったので。今日は明らかにトレーニングも含めて自分のプランミスだと。ただし、やり続けるんで、次は必ず勝つんで、ぜひ一緒に戦ってくださいとサポーターに伝えました。選手にも全く同じことを伝えて。

今日に関しては球際の戦いから入っていってよかったんじゃないか。ミラーゲームになるので、あまりにも相手とずらすことを言って、立ち位置とかポジションを強調しすぎた分、球際のところの勝負で持って行かれたので。そっちから入るべきだなと、「今日は俺のミスだ」と選手に伝えました。それでも自分たちのスタイルを確立させるためには、まだまだやっていかないといけないし、まだまだゲームは続くんで、顔を上げて、ここは踏ん張りどころだよと言って最後は締めました。

--長野に戻ってきた気持ちは。

ここのスタジアムでたくさん応援もしてもらったし、たくさんヤジも飛ばされました。今はSC相模原の監督なので、きっちり勝って勝ち点3というのを目指していたんですけど、そういう意味では正直悔しいです。雰囲気も懐かしかったですが、思い出として残すのは今日ぐらいにして、しっかり戦っていきたいと思います。


FW/9 ジョン・ガブリエル

--シンプルにボールを入れる場面が目立ちましたが。

チームとしては、あんまり良くなかったですね。なかなかボールを自分たちが握る時間が少なくて、前にボールを蹴ることが多かったので、もう少し握れたらよかったなと思います。

--相手チームへのジョン選手へのマークが激しくなっています。どうすれば打開できるでしょうか。

1人じゃサッカーはできないので、チームとしてうまく解決できればよいのかなと思います。今日に関してはチャンスの数自体があまりなかったです。

--ジョン選手としては、周りの選手にどんなプレーをしてほしい?

どんなプレーというのはありませんが、全ての選手が自分にできることを100%でやることが必要になってきます。そうすれば、おのずと結果はついてくるはずです。



DF/3 富澤清太郎

--今日の試合を振り返って。

全体的なところで、相手に上回られてしまったのが、スコアに表れてしまったのかなと思います。

--三浦監督は球際で劣勢に回ったと話していたが。

相手の方が、前向きでセカンドボールを回収できているのがわかっていたので、前半はゼロで抑えながら、後半にどうにかという狙いは僕個人としては持っていました。

--ボールを持たれていたのはストレスではなかった?

前の選手と後ろの選手のメンタルは違う部分はあるとは思うんですけど、僕自身はネガティブにはとらえていなかったです。こういうゲームもありますし、そこで流れを持ってくるところを探るというか、そういう作業をやっていました。

--結果的にセットプレーから先制されました。

こういうゲームですから、何としても与えたくなかった1点ではあります。相手はあれだけ勢いを持ってきている中でゴールが決まれば、当然もっと乗ってくるのはわかっていたので。


MF/26 上米良柊人

--初めてのスタメン出場でしたが。

正直、めちゃめちゃ悔しいです。チャンスが回ってきたと思ったので、ここで結果を残さなきゃいけないという気持ちがあったんですけど……。

--立ち上がりから相手に押し込まれる展開になりました。

相手が前から来ていたのをはがしきれなかったですね。相手の流れを止めることができなかった。中途半端につないでそこをとられたりしていたので。相手が来ている中で、どうやってサポートするのか。選手の距離感もそうですけど、もっとプレーをはっきりさせるところも必要だったかもしれません。

--ボランチに下がった後、伊藤選手とポジションを入れ替えたように見えましたが。

千明さんが交代した後、僕がボランチになったんですけど、大介さんから「前に行った方がいい」ということで入れ替えました。そこは選手同士の判断です。

--チームとして苦しい時期を迎えているが。

この悔しさをバネに、日頃の練習からやっていくしかないと思います。気持ちを切り替えます。


DF/25 小田島怜

--左センターバックとしての出場でしたが。

左のほうが、左でボールを止めて右ですぐ出せるので、そこまでやりにくさはないです。前半は余裕を持って、落ち着いてつなげてはいたんですが、チーム全体としてはうまくボールを運ぶことができなかったです。相手のプレスが来ていたので、そこで足元にパスをつけても食われてしまう。そういう時は1個飛ばすべきだったなと思っています。

--相手のシャドーの選手をつぶしきれなかった印象です。

相手の背後にボールを持たれ過ぎていて、ブロックを作っていこうということになったんですけど、うまく意思疎通できなくて間を空けちゃっていたと思います。シャドーが下りた時には、自分とか竜平くんが行こうとしてましたが、あんまり食いつくと裏のスペースが空いてしまうので、ボールが出てから行こうと話していたんですが……。

--試合に出るようになって課題も見えてきている?

全力でやっているんですけど、もっともっとやらなきゃいけないなと。攻撃参加もそうですし、守備のところで厳しくいかないと。2失点目もそうなんですけど、僕がスローインで受けた選手に寄せたところで前を向かれてしまって。後半のバックパスをとられてピンチになったシーンもですけど、今日は課題が多かったです。


取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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