SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201903241300

  • 2-1
    1-0
    1-1

相模原ギオンスタジアム
来場者数:2723人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 0
DF 8 ミルトン 0 0 0
DF 15 丹羽 竜平 0 1 0
DF 5 梅井 大輝 0 0 2
MF 23 川上 盛司 0 0 0
MF 7 梶山 幹太 0 0 0
MF 19 末吉 隼也 0 0 0
MF 13 平石 直人 0 0 0
FW 10 ジオヴァンニ 0 0 0
FW 39 伊藤 大介 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 1 1 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 24 阿部 巧 0 0 0
DF 25 小田島 怜 0 0 0
MF 6 稲本 潤一 0 0 0
MF 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 1 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
ガイナーレ鳥取メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 井上 亮太 0 1 0
DF 18 西山 雄介 0 0 0
DF 6 池ヶ谷 颯斗 0 0 0
DF 4 井上 黎生人 0 0 0
MF 41 魚里 直哉 0 0 1
MF 7 可児 壮隆 1 0 0
MF 26 世瀬 啓人 0 0 0
MF 16 星野 有亮 0 0 0
MF 27 福村 貴幸 0 0 0
FW 22 那須 甚有 0 0 0
FW 11 ヴィートル ガブリエル 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 31 細田 歩夢 0 0 0
DF 3 アドリエル 0 0 1
DF 15 上松 瑛 0 0 0
DF 37 内山 裕貴 0 0 0
MF 13 林 誠道 0 0 0
試合経過
ガイナーレ鳥取
SC相模原
上米良 柊人(In)
ジオヴァンニ(Out)
52
69 林 誠道(In)
那須 甚有(Out)
千明 聖典(In)
伊藤 大介(Out)
77
78 アドリエル(In)
ヴィートル ガブリエル(Out)
川上 エドオジョン 智慧(In)
ジョン ガブリエル(Out)
85
86 上松 瑛(In)
可児 壮隆(Out)
監督・選手 コメント

三浦文丈 監督
--今日の試合を振り返って。

まずマインド設定のところで、強気でとにかく行こう、90分間粘り強く戦おうと選手に伝えて、それを実行してくれた。ホームで、たくさんのサポーターも来てくれた中で、ギオンでしっかり勝ち点3をとれたのは大きな一歩だなと思っています。

--これまでの2試合に比べてボールを握れたのかなと思ったが。

そうですね。データはまだ出ていませんが、感覚的なものだと握れていたと思います。ワイドのところ、川上盛司と平石直人のところを含めて積極的に行っていたなと思います。

--前節と同じようにリードして終盤を迎えましたが。

後半の途中で(相手の)縦パスが入るようになって嫌な感じがしたので、前回は狙いは一緒にして、千明を入れてシステムを3-5-2、中盤を3枚にして内側を締めるというイメージでした。ジョンがよかったので、ジョンと上米良と2トップにして、そのまま追わせると。最後にエドを入れて高い位置でスプリントさせるというのは、今日に関してはプラン通りにいったと思います。

--ジョンは守備も良かったが、どんなアプローチをしたのか。

守備のところをアプローチしたというよりは、ジョンは今のチームにマッチするために何が良いかなと思ったが、3-4-3の頂点で足元で受けるよりも、どんどんスペースに走って流れたほうが持ち味が生きるのかなと。今日はサイドに流れるように、攻撃の方で整理して、リズムをつかんで、プレスバックした時に長い足でボールをつつくから、それをやってくれと。結構良かったと思います。攻撃がリズムがよくなった分、守備も気持ちよくやくやれた。

--群馬戦で逆転負けをした時に「一歩遅かった」と話していましたが、今日は先手を打っていた印象があります。

先週も交代選手を入れるタイミングは図っていたのですが、結果的にやられてしまったので、一歩遅かったなと。今日も自分の中で時間設定をしていて、選手が粘ってくれた。だから多少ツキもちょっとあったのかなと思います。

--後半になって鳥取が長いボールを多用してきたが。

もともと3バックの3人は高さには絶対的な自信はある。今日の試合に限らず、しっかり弾くところはしっかり対応してくれたと思います。そのあとのこぼれをケアしたかったので、千明を入れて3枚にして中盤を厚くして拾いたいなと考えていました。

--交代で送り込んだ上米良選手が決勝ゴールを決めました。

よくわからない1点が入っちゃって(笑)。どうして入ったのかわからなかったんですが……でも、上米良はずっとコンディションがよかったので、今日は早いタイミングで使おうと決めていた中で、ああやって結果を出してくれてうれしい。あとは、若い選手が「俺も練習で頑張れば試合に使われる」というのは、チームとして良い相乗効果になっているんじゃないかと思います。


FW/9 ジョン・ガブリエル

--今日の試合を振り返って。

チームが勢いをつけるためにすごく必要な価値だと思うのでよかったです。この勝ちで、もっともっと成長していけるかなと感じています。

--前節はスタメンを外れましたが、今日の試合にかける思いは?

シーズンのはじめは、割と苦手なところもあって、難しさは感じているんですけど、その中でもよくしていかなければいけませんし、メンタル的にもフィジカル的にもしっかり上げていかないといけないと思っています。

--PKのシーンは1回蹴り直しになりました。

1本目は相手の動きを見ながら打ちましたが、GKが(GKから見て)左に動いたので逆に打ちました。結果的に止められてしまったので、練習をしていかなければいけません。2本目はしっかり決めることができてよかったです。

--守備でもボールを奪うシーンがたくさんありました。

1、2節は怪我を抱えていた部分もあったのですが、そこもなくなってきています。さらに良くなっていなければいけないところもありますが、体も心も良い状態でできていました。

--3試合目を終えて手応えは。

大幅に選手が替わったので、チームとして完成できていないところはあります。ただ、今日はしっかり勝つことができて、技術的にもフィジカル的にも戦術的にも上がってきているので、勢いに乗っていければと思います。


MF/10 ジオヴァンニ

--初めてのスタメン出場となりました。

先週は自分にとってのスタートと言えないぐらいものでしたが、今日本当のスタートを切れたと思います。ホームでの価値は本当に良いものですが、自分自身はまだまだ日本のサッカーに慣れていく必要は感じています。

--コンディションは何パーセントぐらいでしょうか?

数字に表すのは難しいですが、40%ぐらいでしょうか。ブラジルと日本は違うところが多いので、そこで適応できるように頑張っていかなければいけないと思います。

--攻撃の選手のゴールは刺激になるのではありませんか。

勝ち点3が一番大切なことなので、とにかくチームが勝てれば良いかなと思います。選手みんながチームの力になるために来ているわけですし、誰が点を取ろうと、自分が点を取れなくても、チームの力になれるようにしていきたいです。


MF/26 上米良柊人

--初ゴールの感想は。

あんまり覚えてないんですよね。これから、じっくり見ようかなと思います。

--開幕戦で途中出場しましたが時間も短くて見せ場を作れませんでした。

2、3回ボールに触っただけで終わったので、今日は長い時間をもらえて結果を出したいという気持ちがありました。本音を言えばスタメンで出たいですし、今日はそこに向けたアピールになればよいなと思います。

--後半の早い時間で投入されましたが、どんな指示を受けましたか?

どんどん前に走って、相手のコーナーフラッグ付近でボールを受けろというのは言われていました。

--上米良選手のゴールが決まったのは同点に追いつかれた直後でした。

自分が入った後に失点してしまったので、ヤバイなという気持ちは正直ありました。でもまだ時間があったので、ここで決めたらヒーローだなと。

--今日はスプリントの回数が多かったと思います。

足はそんなに速くないと思うんですけど、走るところを期待されているので、そこはやろうと。相手も後半で疲れている状況だったので。

--プロ初ゴールは誰に捧げたいですか?

今まで僕のサッカー人生にかかわってくれた、たくさんの方たちにお礼を言いたいです。でも、まだまだここからです。


MF/7 梶山幹太

--初勝利おめでとうございます。

いやぁ、良かったです。

--今年は開幕からスタメンで、昨年とは立ち位置も変わっています。

2試合勝てなかったし、前節は悔しい負け方だったので、今日の試合にかける思いはみんな強かったです。ホームだったので、内容というよりも、勝ち点3とれたのが本当に良かったと思っています。

--今日は開幕からの2試合に比べてボールを支配する時間も長かったと思います。

チームの立ち上げからずっとやってきているのが出てきているのかなと。今日は実際に良い感触もあったし、前回の試合を踏まえて、学んで、やれたのかなと思います。

--ボランチの末吉選手との役割分担について。

基本は自分が前目なので、自由にやっていけと言われています。僕は運動量が持ち味なので、広い範囲を守るというのも求められています。末吉さんが真ん中をしっかりカバーしてくれているので。

--ボランチというポジションについては。

ボールを大事にするというコンセプトの中では自分は生きると思います。課題は守備なので、この3試合はそこまで水を漏らさずにやれているという実感もあるので、もっともっと上げていきたいです。

--ここから九州のチームとのアウェイ2連戦です。

北九州も熊本もJ2にいた力のあるチームです。できれば6ポイント、悪くても4ポイント、とれれば上位も見えてくるし、波に乗っていけるんじゃないかと。この2戦は大事になってくると思うので、今日以上に勝ちにこだわるプレー、気持ちを出せればと思います。


MF/38 千明聖典

--3節にして初出場でした。

僕にとっては“開幕戦”でしたね。

--伊藤選手との交代だったので共演はならずでした。

じらしてます(笑)。練習でもちょこちょこやってて、合うなぁってシーンもあるので、一緒にやれるのが楽しみですね。

--途中まで外から見ていてどうでしたか?

前半からしっかりボールを動かせていたし、相手の状況を見てサッカーできていたと思うので、そういうところは良かったと思います。何よりも勝ち切れたのは大きいですね。最初の勝ちって流れに乗るために大事だと思うし。

--三浦監督からはどんなことを言われていた?

僕がそこに入って、スエと幹太が前に出る3ボランチ気味になりました。相手がダブルボランチだったので、そこに(マークを)ハメるという狙いがあったので、そこはしっかりできていたのかなと。

--ようやく初勝利です。

やっとですね、やっと。自分が出たら勝ちで終わらないとっていうのはあったし、ホッとしました。


取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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