SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201903171300

  • 2-1
    0-0
    2-1

正田醤油スタジアム群馬
来場者数:3303人




ザスパクサツ群馬メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 23 吉田 舜 0 0 0
DF 13 久木田 紳吾 0 0 0
DF 32 渡辺 広大 0 0 0
DF 2 舩津 徹也 0 0 1
MF 22 飯野 七聖 0 0 1
MF 5 青木 翼 0 0 1
MF 24 光永 祐也 0 0 0
MF 30 姫野 宥弥 0 0 0
MF 14 田中 稔也 0 0 0
FW 11 辻 正男 0 0 0
FW 10 青木 翔大 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 小泉 勇人 0 0 0
DF 4 岡村 大八 0 0 0
MF 15 金城 ジャスティン俊樹 0 0 0
MF 8 窪田 良 0 1 0
MF 6 佐藤 祥 0 0 0
FW 7 加藤 潤也 2 0 0
FW 17 髙澤 優也 0 0 0
SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 0
DF 8 ミルトン 0 0 0
DF 15 丹羽 竜平 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 1 1
MF 19 末吉 隼也 0 0 0
MF 7 梶山 幹太 0 0 0
MF 13 平石 直人 0 0 0
MF 24 阿部 巧 0 0 0
FW 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
FW 39 伊藤 大介 0 0 0
FW 27 大石 治寿 1 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 23 川上 盛司 0 0 0
DF 25 小田島 怜 0 0 0
MF 6 稲本 潤一 0 0 0
MF 10 ジオヴァンニ 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 0
試合経過
SC相模原
ザスパクサツ群馬
髙澤 優也(In)
辻 正男(Out)
59
60 ジョン ガブリエル(In)
川上 エドオジョン 智慧(Out)
加藤 潤也(In)
田中 稔也(Out)
63
窪田 良(In)
姫野 宥弥(Out)
76
86 稲本 潤一(In)
伊藤 大介(Out)
92 ジオヴァンニ(In)
大石 治寿(Out)
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】
--今日の試合を振り返って。

前半、群馬さんが長いボールを使って、ある程度押し込んでサイドに展開してからクロスを入れてくると予想をしていたので、そこをしっかり跳ね返してセカンドボールのところで負けないという話をしていました。前半は少し固い試合になったなというのが感想です。後半になって、相手のペースが落ちたのと、うちが少しボールを動かせるようになってゴールに迫れるようになって先制点が入った。ただ、そのあとのところで、リードしているので、引っ張れるだけ引っ張っていましたが、手を打つのが一歩遅れてしまったなと。

--ジョン・ガブリエル選手を先発から外した理由と、右ウイングバックを川上盛司選手から平石直人選手にした理由を教えてください。

ジョンは開幕戦からコンディションのところで上がりきっていないというのがありました。あとは、今日は拮抗した試合になるので、最後の終盤に(交代で入れる)カードを持っている必要があると思ったのでジョンを途中から入れる決断しました。ワイドのところに関しては、前回の川上も良い対応をしていたんですけど、サイドでのマッチアップのところで活路を見出したいというところで、より攻撃的な平石をチョイスしました。

--「一手遅れた」という話をされていましたが、あの時間帯の前も連続でピンチになっていたが、なぜ引っ張る決断をしたのか。

試合をクローズする意味を含めて稲本をあそこで入れようと思っていました。攻められてはいたけど、何とかしのいでいた。そのバランスを人を変えることによって失いたくない。ちょっとしたきっかけでバランスが崩れて失点する確率が高まることがある。ここが変えどころだと思ったが、一歩遅れたというのが正直なところです。それは間違いありません。

--群馬のサイド攻撃は後半の終盤までは抑えていたと思うが対策は。

シンプルに、1対1の攻守で負けない。今日で言えば、平石と阿部が飯野選手と光永選手に負けないということを伝えていました。サッカーなので、相手が上回る瞬間もありますが、その時はクロスを上げさせない、制限をかける、上げさせても中で跳ね返すというのを今週ずっとやってきました。ただ、最後のところでずれてしまった、戻りが遅れてしまったなと。


【FW/27 大石治寿】

--ナイスゴールでした。

ありがとうございます。

--SC相模原の2019シーズンの初ゴールでした。

本当にチームでとれたゴールだったと思います。今日のゴールに関しては、伊藤選手が良いパスを出してくれましたし、それまで守備陣が粘ってゼロに抑えてくれていたので、それが実った形だと思います。逆に言えば、あれを外してしまえば、チームメートからしたら決めろよとなりますし、チームがつなげたボールを最後に仕上げるところは絶対に決めていきたいです。

--ジョン・ガブリエル選手ではなく、大石選手がCFとしてプレーしました。

てっぺん(CF)でも、シャドーでも、チームがやりたいことは変わらないですし、僕がどこに入ってもやらなきゃいけないと思います。3トップが流動的に動いて、ゴールに結びついていくシーンをもっと増やしたいです。

--次はホームのサポーターの前でのゴールが期待されます。

今日も多くのファン・サポーターがゴール裏、メインスタンドにもたくさん来てくれた中で、こういう悔しい結果になってしまったので、次のホームでは盛り上げられるような勝利を届けたいと思います。

【MF/6 稲本潤一】

--SC相模原でのデビュー戦を終えましたが。

向こうの圧力に80分までは耐えられていたと思うんですけど、徹底してロングボールを入れて、セカンドボールを拾って、間延びさせてっていうところに我慢しきれなかった部分はあります。ある程度試合前からわかっていたんですけど、ボールをとった後でも自分たちのミスが多かった。やりたいことができている時間もあったけど、その時間が少なかった。

--交代出場の準備をしているタイミングで同点にされました。

試合に出るシチュエーション的には、向こうがホームでラスト5分の勢いがあったと思います。出たところで、何かしらの影響力があればよかったですし、最悪1-1で終われるようにすればよかったんですけど……。もう一声かけるところとかは、まだまだ改善するところがあると思います。次の試合もすぐにあるので準備して臨めればと思います。

--J3のピッチに初めて立っての印象は?

外から見ていた通り、頑張る選手が多い印象ですし、ミスをしても1回2回、全員が連動してハードワークをできるチームでした。戦える選手が多いリーグというのは来る前からありましたし、今日試合をしてみてもそこは変わっていません。

--ここから出場時間を伸ばしていきたいところ?

怪我明けから、練習試合とかもやれていない状況だったんですけど、違和感なく来ていますし、これからチームに貢献できるようにプレーしていければと思います。

【MF/8 ミルトン】

--開幕からボランチではなくセンターバックで出場していますが。

自分としては新しい役割になるんですけど、監督も信頼してくれていますし、前向きに取り組んでいます。大切なのは、ボランチでもセンターバックでも試合に出てチームを助けることなので。

--85分までは無失点でしたが最後に2失点してしまいました。

まだビデオを見ていませんが、頭をしっかり冷やして、分析をしていきたいと思います。ただ、まだまだ試合はたくさんあるので、前を向いてやっていきたいと思います。

--ミルトン選手から良い縦パスが入っていたと思いますが、うまくつながらない場面も目立ちました。

みんな全力でやっていて、うまくいかないところもありますが、それがサッカーです。合わないところを今週、来週で修正していきたいと思います。

--日本人選手とのコミュニケーションはとれていますか。

1カ月と20日、日本にいるので、だいぶ言葉も覚えてきて、それプラス(丹羽)竜平もウメ(梅井大輝)も助けてくれています。同じサイドでプレーしている(川上)盛司、(平石)直人もコミュニケーションはとれています。

【DF/5 梅井大輝】

--悔しい負け方でした。

そうですね……。アウェイで、苦しい中で1点とれて、あのまま終われれば理想だったんですけど。最悪引き分けにしなきゃいけない試合だったと思うので、反省しなきゃいけないところはたくさんあります。こういう流れを引きずらないように、しっかり切り替えていかなきゃいけないと思っています。次が大事だと思うので、次ホームですし、0で抑えて勝てるように1週間頑張っていきたいです。

--開幕戦から最終ラインで奪い返してマイボールにしても、すぐに失ってしまう場面が目立ちます。

もちろんパスはつなげればよいけど、ショートパスをつなぐことにこだわるだけじゃなく、相手の裏のスペースに蹴ってとかも必要なのかなと思います。その間にDFラインを上げてコンパクトな状態を作っていく。そうすれば選手間の距離が近くなるのでセカンドボールも拾いやすくなるのかなと。

--丹羽選手、ミルトン選手、梅井選手の3バックは開幕から良い形でできているのでは?

今日は失点してしまいましたし、反省点もたくさんありますけど、しっかり声をかけてマークを受け渡すとかはできていますし、劣勢の時間が長く続いた中でも、竜平くんとここは割り切って耐えようという話はできています。まだ2節ですけど、コミュニケーションはとれていると思います。ただ、今日の失点でもクロス対応がよくなかったので修正していきたいです。

--先制点は梅井選手のインターセプトから生まれました。

あそこにボールが来るかなと思って前に出てつぶしにいった形だったので。高い位置でしたけど、勇気を持ってつぶしに行ければ、ゴールになったみたいにショートカウンターができる。竜平くんがカバーしてくれているので、ああいうところは狙っていきたいです。

【MF/24 阿部巧】

--阿部選手にとっては古巣との対決でしたが。

お互いに、攻守の切り替えのところを早くやっていくサッカーだったと思います。ウチが先制したんですけど、時間も時間だったというのもあって、1点を守りたいという気持ちが多少なりとも出てしまって、DFラインを高く保っていた前半に比べると最後の最後で下がってしまった。そうするとセカンボールも拾えなくなる。

--ラスト5分での2失点でした。

1点目はゴールキックを正面に蹴って、それを正面(のエリア)で拾われてしまった。左右どちらもある状態で攻められるのは、守る方としても難しくなる。それまではセットプレーの数は多かったですけど、しっかり守れてはいましたし、最後の最後でそういうミスをしてしまったのは痛かったです。

--次の試合につながるところは。

1点とれたのはよかったです。チームとしての1点目がほしかったし、それをとれたことは今後につながると思うので、来週の試合にもつなげていきたいです。

--アシストとか目に見える結果がほしい?

個人的には、数字にもこだわりたいです。まずはチームの勝利。早く1勝がほしいと思うし、1勝できたら気持ちにも余裕が出てくると思うので、次の試合で勝ち点3をとれるようにしていきたいです。



取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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