SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201811111300

  • 1-0
    1-0
    0-0

相模原ギオンスタジアム
来場者数:3132人

監督・選手 コメント

【西ヶ谷隆之監督】

前半は我々の良い形が出せて、そこで得点できたことで、良い状態でゲームを進められたと思います。ただ2点目を取れなかったことで、後半に苦しい時間帯が続いてしまいました。もう一つ(相手の攻撃を)いなせたり、2点目を取れるようになれば、ゲームプランとしては良くなると思います、その部分はまだまだ課題ですが、ただゼロ(無失点)で抑えられたこと、ホームで勝てたことを評価したいと思います。

ーー今日は藤枝のシステムに合わせるのではなく、自分たちがボールを保持する時間が長くする戦い方をしていたと思うが、その狙いは。

(相手にシステムを合わせて)マッチアップさせていた時期はチームとして、守備が安定していなかったので、マークをはっきりとさせるという判断でした。今はミスマッチができた時の攻守のバランスで、しっかり落ち着いて対応できるようになっていたので、今日に関してはあえて合わせる必要もなかったですし、狙い通りのイメージのボールの動かしはできたと思います。

先ほども言いましたが、どうしても0-1になって相手が圧をかけて来た時に、どういう風に盛り返すのか、どうやって2点目を取りに行くというところは、まだまだなので、もう一つ踏ん張れるように、判断を変えられるようにしていきたいと思います。


MF/10 菊岡拓朗

--ゴールの場面を振り返ってください。

ジョンがポストプレーをしていたので、(保﨑)淳にパスが出るタイミングで、3人目で絡もうと。イメージした通りのところにパスが来たので、フリーすぎてちょっと怖かったですけど、しっかり落ち着いて決められたので良かったです。

--FW起用ということで、得点の部分も期待されていたと思います。

監督にも、前で使っている以上は結果を求めるというのは言われたので。足元だけでなく、抜け出しとか、ジョンとの関係とかはすごい言われていたので、そこは意識してやれたところもあるのですが、チームが苦しい時にジョンと2人の関係でシュートに行ける場面を増やしたかったですね。

--前半については、ボールもうまく回っていて今シーズンの中でもかなり内容が良かったのでは。

あそこでもう1点取れればすごい良かったですね。ボールは回っていたので、ゴールに入っていく人数を増やせればさらによくなると思うし、前半のようなプレーを後半も維持できるようにしたいですね。

--ようやくチームが形になりつつある?

押し込まれた時も、目の前の相手にやられないという気持ちも出せていたと思うし、そこが最低限あってのチームの戦術なので、そこが体現できたんじゃないかなと思います。

--試合中に西ヶ谷監督から何度か呼ばれていましたが、どんな指示を受けていたのでしょうか?

追え、追え、と。サイドにボールが出た時の寄せについて言われました。疲れましたね(笑)。


MF/18 成岡翔

--今日の試合でJリーグ通算350試合出場を達成したそうです。

そうだったんですか。全く意識してなかったです。

--9月8日の秋田戦以来、2ヶ月ぶりの出場でした。

あまり時間もなかったので、リードしていたので、クローズする役割かなとは思っていました。全体的に押し込まれていましたし、とにかく頑張って体を張ろうと。

--ここまでは10試合の出場に留まっています。

試合にほとんど絡めていないですし、チームに貢献できていないのは悔しいです。ここ1カ月ぐらいはコンディションも上がってきていて、良い準備はできています。

--先週の試合後にジュビロ磐田でもチームメートだった川口能活選手が引退を発表しました。

偉大な選手だし、次の日に2人で話した時も、数えると7年一緒にプレーしていて、結構やっていたなと。そういった意味でも寂しい思いはありますけど、常に背中を見せてもらっていたので。自分も結構ベテランの域に入っていますが、その上を行く選手がいて、何かと頼っていたので、次のステップに行かなければいけないと思います。

--このままで終われないという気持ちは強い。

はい。残り試合も少ないですけど、ちょっとでもチームのために頑張りたいです。


■Jリーグ公式ホームページ試合結果→ https://www.jleague.jp/match/j3/2018/111110/live/

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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