SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201903101300

  • 0-0
    0-0
    0-0

相模原ギオンスタジアム
来場者数:3852人




SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 田中 雄大 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 1 0
DF 15 丹羽 竜平 0 0 0
DF 23 川上 盛司 0 0 0
DF 24 阿部 巧 0 0 0
MF 7 梶山 幹太 0 0 0
MF 8 ミルトン 0 0 0
MF 19 末吉 隼也 0 0 0
MF 39 伊藤 大介 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 0
FW 27 大石 治寿 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 浅沼 優瑠 0 0 0
DF 25 小田島 怜 0 0 0
MF 6 稲本 潤一 0 0 0
MF 13 平石 直人 0 0 0
MF 14 川上 エドオジョン 智慧 0 0 0
MF 26 上米良 柊人 0 0 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
カターレ富山メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 1 榎本 哲也 0 0 0
DF 5 今瀬 淳也 0 0 0
DF 19 柳下 大樹 0 1 0
DF 28 谷奥 健四郎 0 0 0
MF 6 碓井 鉄平 0 0 0
MF 7 佐々木 陽次 0 0 0
MF 10 新井 瑞希 0 0 0
MF 20 花井 聖 0 0 0
MF 24 前嶋 洋太 0 0 0
FW 8 高橋 駿太 0 0 0
FW 11 才藤 龍治 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 太田 岳志 0 0 0
DF 2 脇本 晃成 0 0 0
DF 3 代 健司 0 0 0
MF 14 白石 智之 0 0 0
MF 17 稲葉 修土 0 0 0
FW 9 苔口 卓也 0 0 0
FW 27 大谷 駿斗 0 0 0
試合経過
カターレ富山
SC相模原
57 白石 智之(In)
新井 瑞希(Out)
川上 エドオジョン 智慧(In)
大石 治寿(Out)
66
76 苔口 卓也(In)
才藤 龍治(Out)
80 脇本 晃成(In)
花井 聖(Out)
上米良 柊人(In)
ジョン ガブリエル(Out)
91
監督・選手 コメント

【三浦文丈監督】
--今日の試合を振り返って。

想像していたといか、開幕戦らしい、お互いにきっちりした固い試合になったと思います。

--システム上(相模原が3-4-3、富山が4-4-2)、ミスマッチが生まれるのはある程度想定していたとは思うが。

どこに起点ができるか、ボールを持って時間ができるか。ウチでいえば(センターバックのサイドの)ミルトンか梅井(大輝)。そこにプレッシャーが来るなら(ウイングバック)の(阿部)巧か川上(盛司)。そこを起点にしてペナルティーエリアの深いところに(ボールを)入れる狙いでやりました。

--前半より後半のほうがボールが回ったと思うが。

前半の10分は固いなと。10分過ぎから(ボールを)動かせるようになって、後半になると富山さんも疲れてきたのか、後ろから動かしかながらハーフウェイラインを超えられるようになったと思います。

--全体的にピンチもなかったが、チャンスも少ない展開だった。

立ち上がりに阿部がクロスを上げて大石がヘディングしたのと、富山さんはGKのところからビルドアップしてくるので、そこをプレスをかけてシュートを狙ったぐらいですか。1年をかけて、クオリティを高くして決定的なチャンスを作っていけるようにしたい。

--ジオヴァンニがベンチからも外れた理由について。

単純にコンディション不良です。今日は(3枚目の)カードを残していたので、そこで入れるつもりでいた。中盤が疲れてきたので、センターバックの横をドリブルで仕掛けさせるイメージは持っていました。

--最後にジョン・ガブリエルを下げた理由について。

相手のセンターバックがそこまでスピードがなかったので、エド(川上エドオジョン智慧)とか上米良(柊斗)とかを入れて機動力で勝負しようと思っていました。パワープレーをするんだったら、ジョンは(スタメンではなく)最後に入れたかもしれない。コンディションからすれば頑張った方だと思います。最後はヘロヘロだったので。ビハインドだったら梅井を前線に上げることも考えましたが、今日はそこまでのリスクはとれなかったです。


DF/15 丹羽竜平

--開幕戦を引き分けました。

両チームとも固い感じでしたね。前半はボールをつなぐことはできたんですけど、後半になって疲れも出てきて、ミスも増えて間延びしちゃったかなというのは、後ろでやっていて感じました。

--無失点に抑えられたことは?

チャレンジ&カバーもできていたし、ウメとは「とりあえずゼロで」とは言っていて、最後の方は危なかったけどゼロに抑えられたのは良かったですね。ミルトンとはまだあんまり話せないですけど、コミュニケーションをとっていかないと、もっと上のチームと当たった時にはやられてしまうかなとは感じます。

--ペナルティーエリアへ侵入を許す場面は少なかったと思います。

相手の2トップが縦関係になっていたんですけど、ボランチがパスコースを消してくれていたので、つぶしには行きやすかったです。ミルトンも、ウメも、しっかり行くところは行けていたと思います。

--キャプテンマークをつけての開幕戦出場でした。

カンペーさん(富澤)に早く帰ってきてほしいです(笑)。


FW/27 大石治寿

--前半から積極的にシュートを打っているように見えました。

開幕ということで、どうしても固くなるところはあるので、そこは積極的にシュートを打って、ゴールを狙う姿勢を見せていきたいと思っていました。

--阿部選手のクロスに合わせたシーンは。

自分とジョンがゴール前にいて早めにクロスを上げるというのは狙っていて、良い形でボールが入ってきました、あれを決めきれるようにしっかり準備したいと思います。

--GKからボールをかっさらってシュートしたシーンは惜しかったですね。大石選手らしい、泥臭くゴールを狙う気持ちが見えた場面でした。

ボールをとれたところまでは良かったのですが、伊藤選手が横にいたのでシンプルにパスを出していれば決まっていたかもしれません。自分で決めたいという気持ちを出しながらも、チームとして得点するこために何をするべきか。もう少し、自分自身力を抜かなきゃいけないなと。

--サイド攻撃のバリエーションがあまり作れなかった印象があります。

サイドを起点にする形は練習試合でも出せていたので、それが今日の前半にあまり出せなかったのは、チーム全体がちょっと固くなっていたのかもしれません。

--ジョンとのコンビネーションについては。

シャドーにいるので、ジョンとシャドー2人の3人の関係性が大事になると思います。試合の途中から2トップ気味になったんですけど、その時の組み合わせの中で臨機応変にやっていければと。


DF/23 川上盛司

--サイドのポジションには候補者も多い中でスタメンを勝ち取りました。

キャンプから、1対1で負けないところや、単純に走るとか、そういう自分の特徴を出していましたし、そこを評価してもらえたのかなと思います。ただ試合に出られたのはうれしいですけど、勝ち切りたかったというのが本音ですね。

--チーム全体でサイドから崩そうという意図は見えました。

サイドから仕掛けたいのはあったんですけど、最後の精度のところに課題が残ったので、そこは全員で合わせていきたいです。

--ドリブルで仕掛けていくシーンも多かったように思います。

頑張りましたね、そこは(笑)。どちらかといえばバランサー、守備的なタイプだと思っています。ただ、攻撃面は自分でも伸ばしていきたいところなので、今日みたいなプレーも出していきたいですね。

--川上選手とミルトン選手の右サイドの守備は安定していましたね。

ミルトンとはずっと組んでいて、言葉がうまく通じない中でもコミュニケーションをとってきたので。ゼロで抑えられたのは次につながるかなと思います。

--90分を通じてスタミナが全然落ちていなかったように見えましたが。

久しぶりの90分フル出場だったので、多少疲れましたけど、まだまだ走れます。そこは自信を持っているところなので。引き分けという結果を前向きに受け止めて、次の群馬戦に準備していきたいと思います。


MF/26 上米良柊人

--開幕戦でJリーグデビューを果たしました。

ちょっと緊張しましたけど、出るからには結果を残したいという強い気持ちがありました。

--上米良選手が出る時には拍手も湧いていましたが。

今日は友達とかもたくさん来てくれて、応援してくれていたので。だからこそ、途中交代じゃなくて、スタメンで出て、もっと自分のプレーを見せたいという気持ちが芽生えました。

--地元・相模原でプロデビューを飾れたことについては。

やっぱり、サッカーを始めたのも相模原ですし、初心に帰るじゃないですけど新たにここから成長していきたいです。

--スコアレスの中で、三浦監督からはどんな指示があったのでしょうか。

少ない時間だったので、どんどん前から行け、お前が決めてこいと。自分もアップしている時から、点を取るイメージをしていたので。点は取れなかったですけど、次に取れるように頑張っていきたいです。

--自分としては攻撃的なポジションで勝負したい?

大学時代はずっとボランチだったんですけど、前をやるようになっています。自分でどんどんゴールを狙っていくという意識は芽生えています。

--お父さん、お母さんも見に来ていたんですか?

お父さんは仕事の都合で来られませんでしたが、お母さんは来てくれました。実は、今日がお母さんの誕生日だったので、ゴールをプレゼントしたかったんですけど……。ただ、試合に出られたところを見せられてよかったです。来週はベンチじゃなくスタメンで出られるようにアピールしていきたいと思います。


MF/39 伊藤大介

--開幕戦はスコアレスドローでしたが。

チームとしての狙いもある程度出せましたし、得点はとれませんでしたけど、後ろが頑張ってくれて、ゼロで抑えられたのは次につなげていきたいです。みんなでハードワークするというチームの姿勢は表現できたんじゃないかなと思います。

--相手にボールを持たれる時間帯もありましたが。

みんながどうかはわかりませんが、アタッキングサードには入られていなかったので、ボールを持たれているというよりは持たせている感覚がありました。そこから中央をかいくぐられることはなかったですし。無理に食いついてはがされるよりも、そういう時間を耐えるというのも大事になると思います。

--今日はシャドーでの出場したが、流れの中でボランチの位置まで落ちることもありました。

今日は前がジョンとツグ(大石)でストライカータイプでしたし、ボランチがスエ(末吉)とカンタ(梶山)で、カンタは前に出てこれるので、スエとカンタと3人でお互いを見て動きながらというのをイメージしていました。後半はスペースが空いてきて、ボールを動かすシーンも増えてきたと思います。スエもカンタもパスを出せる選手なので、フリーの状況を作れるように僕が下がって中盤で数的優位を作れればと考えていました。

--DFの間のスペースに入った伊藤選手に縦パスが何本か入っているシーンもありましたが。

相手がつかまえきれないポジションでパスを受けて、相手の嫌なことをしていけたら良いなと。僕がフリーになったタイミングを見てくれているので、ああいう動きはどんどんやっていきたいです。


取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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