10月 14 2017

13/J3第27節秋田戦安永聡太郎監督記者会見

投稿者: at PM 4:51  記事カテゴリー: 試合結果



——本日の試合を振り返ってコメントをお願いします。

「狙いどおりの戦い方は、全体を通すとできたのではないかなと思います。60分経つと、どうしてもガクンと落ちてしまうので、それが体力の部分がひとつと、我々の(ボールを保持している)時間帯があまりにも少ないというところで、奪った後のパス1本で、そこでスイッチが入れば行く。そこでスイッチが入らなければやり直すという作業をやはりできないと、難しいかなと思います。

ただ、我々が後ろでボールを保持したときに起こるひとつのリスクと、ボールを前線に出して相手の背後で失うのの、どちらがいいかという中で、ずっと背後で失うということのほうを徹底してきていたわけで。できれば、その二面性をしっかりと持てるようになれれば、こういうゲームを勝ちきることができるのかなと思うんですけどね。

苦しくなってきたときに、ボールにだんだんプレッシャーが掛からなくなってきて、相手の質がよくなってしまうので、その質を、ボールをどのように下げさせるのか。(ボールが)下がらないのであれば、もう2mくらい全体のラインを下げてもいいのかなと。1ラインになるのではなく、もう少し下げて、最後に放り込ませて自分たちの正面で弾く。そこから出て行く。ただ、それをすると、そのタイプの選手以外が活きなくなってきてしまう。現状、我々のサブの選手たちを考えると、少し難しいのかなというのはあるので、そこはこの前半45分の戦い方。そして後半、ゲームの状況によって、私の采配不足だとは思うんですけど、勝ちきるために誰をどこに入れて、どうずらすのかというのを、もっと頭を悩ませなければいけないのかなと。ただ、後半、何度か最初にピンチが続いた後に、自分たちの時間になって、そこで2点目が入っていれば全く違ったゲームになっていたとは思うんですけど、そこで2点目が入らなかった。そこで我慢できずに、絞りきれずに、ポカッと真ん中が空いてしまって、やられてしまったという展開だったので。

本当に勝ちたいゲームでした。チーム全体の意思統一ができている中で、足が止まったときの意思統一をどうするのかを、みんなでしなければいけないと思います。そうなると、途中から入れる選手を、どうするのかというのを、いるメンバーの中で、はっきりメッセージとしてつけて送り込めるようにならなければいけないのかなと、そのように思いました」