9月 03 2017

10/J3第21節福島戦安永聡太郎監督記者会見

投稿者: at PM 6:33  記事カテゴリー: 試合結果



——本日の試合を振り返ってコメントをお願いします。

「前半から狙い通りに戦えていたとは思うのですが、決めるか、決めないかというところは、非常に大きなポイントだと思います。ただ、チーム全体として(集中力が)切れずに戦えたと思います。

後半、最初は良い時間帯でしたけど、その後、よく我慢して1本(1点)取ることができました。(失点する)少し前くらいから、最終ラインと中盤のところ(ボランチ)の6枚の横のスライドがちょっと遅くなって、隙間ができて(パスを)通されるようになったんですけど、それは前からの守備が遅くなったことにより、サイドハーフのところが引っ張り出されすぎたり、行けなくなったことによるスライドのズレでした。そのスライドが利かなくなってきたとき、苦しくなってきたときに、どうするのかというところは、次に向けた修正ポイントだと思います。

ただ、途中から入ってくれた選手は、自分がやるべきことをしっかりと把握して(試合に)入ってくれたと思いますし、チーム全体で勝つことができた。我々にとっては、次につながる良いゲームだったのではないかと思います。ダブルボランチにして2連勝。俺の戦術がどれだけダメだったんだというところが(結果に)表れたのかなと(苦笑)。ただ、いつかまたワンボランチに挑戦したいとは思います。戦術の幅として(ワンボランチのシステムは)持てればと思います。以上です。

——戦い方を変えた中で今季初の2連勝。この連勝はチームとって、どのような意味がありますか?

「チームにとっては大きな前進ですよね。今日の試合で勝つか引き分けるかでは非常に違います。もしくは、失点した後に、何度かピンチがあって、カイジ(藤吉皆二朗)が(相手のシュートを)止めきれずに失点していれば、あの(勝ち越し)ゴールもなかったと思うので。そういった意味では、本当に次につながる、大切なものになったかと思います」