6月 07 2015

第8回6月7日「J3第15節vs琉球 辛島啓珠監督試合後記者会見」

投稿者: at PM 4:22  記事カテゴリー: その他



——今日の試合を振り返ってコメントをお願いいたします。

「今日のゲームは、前回、琉球に対していいゲームができず、敗戦を喫していたのでどうしても勝ち点が欲しかったですし、そういう点では1−1という結果、負けなくてよかったというのか、勝つチャンスもあったというか。お互いに勝つ可能性も負ける可能性も最終的にはあったかなと思います。ただ、チャンスは琉球のほうが多かったので、内容的にはあまりよくなかったんじゃないかなと思います。それでも後半メンバー変更をしてから、1点返して、その後もチャンスを作ったということろでは、あまりない状況でした。そこに関しては前向きに捉えたいと思います。本当は前半の立ち上がりは風上というのもあって、押し込んだところもあったとは思うんですけど、琉球の7番の選手を捕まえきれず、中盤のところのマークがちょっとぼやけたところと、数的同数で一対一の寄せであったり、マークが甘くなり、相手に入られてしまった。前半、失点したFKのところでもそうでした。それだけに守備の質というところではよくなかったと思いますし、またボールを奪って攻撃へ切り替えというところでのボールロストも多かったので、なかなかいろいろなミスも含めて、いい内容ではなかったなと感じました。後半に入って風下になる分、背後に入るボールが抜けるということがないと思った。逆に相手は背後に狙うボールがGKに取られるというシーンも増えてきたので、その中で1点返せたというのはよかった。ただ、後半に関してももう少しシンプルに落として、背後を狙えれば相手にとって怖いのではないかと思っていました。それなのに、ボールを変な形で失ってしまった。そういうところも含めて改善していかなければいけないかなと思います」

——前半、いい攻撃ができていなかったと思うのですが、後半に向けて修正したポイントは?

「ボールロストが多かった部分と、あとは先ほども言いましたが、相手の背後を狙うところ。またメンバー変更してから運動量も増えたというところもあったと思います」

——今日はレオジーニョをいつもより早いタイミングで投入したと思いますが、そこも含めてチームにDFの裏というのを意識させたのでしょうか?

「そうですね。彼はスピードもありますし、スタートのメンバーとは異なる特長を持っているので、そこで変化を出していこうと。このままずるずると行ってしまって、負けてしまってはいけないので、早く手を打たなければと思いました」