SC相模原

SC相模原

MATCH RESULT

試合結果

J3

明治安田生命J3リーグ

201809301300

  • 0-1
    0-0
    0-1

相模原ギオンスタジアム
来場者数:1998人

SC相模原メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 29 田中 雄大 0 0 0
DF 2 丹羽 竜平 0 0 2
DF 4 米原 祐 0 0 0
DF 5 梅井 大輝 0 0 1
DF 17 保﨑 淳 0 0 3
DF 35 森本 大貴 0 0 1
MF 6 梶山 幹太 0 0 0
MF 8 谷澤 達也 0 0 3
MF 21 徳永 裕大 0 1 0
MF 38 千明 聖典 0 0 0
FW 39 松本 孝平 0 0 0

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 23 大畑 拓也 0 0 0
DF 15 辻尾 真二 0 0 0
MF 18 成岡 翔 0 0 0
MF 50 トロ 0 0 0
FW 9 ジョン ガブリエル 0 0 0
FW 13 久保 裕一 0 0 0
FW 14 チッキーニョ 0 1 1
ザスパクサツ群馬メンバー

スターティングメンバー

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 21 松原 修平 0 0 0
DF 13 久木田 紳吾 1 0 1
DF 2 舩津 徹也 0 1 2
DF 40 小柳 達司 0 1 0
MF 29 星原 健太 0 0 1
MF 8 風間 宏希 0 0 2
MF 33 碓井 鉄平 0 0 1
MF 11 岡庭 裕貴 0 0 0
FW 15 金城 ジャスティン俊樹 0 0 0
FW 7 高橋 駿太 0 0 2
FW 50 山﨑 雅人 0 0 1

ベンチ

Pos 番号 選手名 得点 警告 累積
GK 23 朴 昇利 0 0 0
DF 4 坪内 秀介 0 0 1
MF 30 松下 裕樹 0 0 3
MF 17 鈴木 崇文 0 0 1
MF 6 小林 竜樹 0 0 0
FW 27 大島 康樹 0 0 2
FW 39 大久保 哲哉 0 0 0
試合経過
ザスパクサツ群馬
SC相模原
チッキーニョ(In)
梶山 幹太(Out)
56
辻尾 真二(In)
保﨑 淳(Out)
69
71 大島 康樹(In)
山﨑 雅人(Out)
ジョン ガブリエル(In)
松本 孝平(Out)
78
78 大久保 哲哉(In)
岡庭 裕貴(Out)
90 坪内 秀介(In)
高橋 駿太(Out)
監督・選手 コメント

【西ヶ谷隆之監督】

--今日の試合を振り返って。
全体的なゲームの流れは我々が支配していましたが、チームとして厳しい状況が続いています。向き合ってやっていかないといけません。負のスパイラルといいますか、難しい状況になった時に必要なのは選手、スタッフなど全員が向き合うこと。グループとして戦える準備をしていきたいと思います。

--前の試合からシステムを変えたのは群馬に合わせた形だったのか。
DFラインの不安定さというのが、個人的な問題も含めて出ています。ただ、なかなか代えが効くわけでもないので、いろいろなところで試行錯誤しているのが現実です。(選手が)自信を失っているところもあるので、相手と(システムを)合わせることでしっかり行けるのではないかと。

--13ゴールを挙げているジョン・ガブリエルがベンチスタートだったが。
ジョンに関しては、中断明けでマークが厳しくなってきているのがあります。メンタルのところでも審判の判定などにストレスを感じている。厳しい状況を乗り越えなければいけませんが、外から見ることも大事だし、今日はジョーカーとして起用しました。

--全体的には相模原が良いペースだったと思うが、この結果をどう受けているか。
結果が出てこないのは、リスタートでやられているとか、まだ隙があるからだと思います。結果に関しては受け止めなければいけません。スタッツを見た時に、技術がある選手がいるとボールは動くけどシュートがないとか(前半はシュート2本、相手への怖さがないというのがある。後半にチッキーニョを入れてスピードアップしたり、(辻尾)真二のクロスとかを求めていった。そういうのを前半から出していかないといけないと思います。ゴールを奪う、ゴールを守ることに尽きると思うので、本人たちが大前提として理解した上でゲームを運んでいかないと、こういう結果になってしまう。内容はもちろん、全体的に見れば良いかなというのは感じるけど、勝負なので、どうやったら得点できるのか、どうしたら失点を防げるかというところを感じないと、同じ過ちを繰り返すと思うので。その部分をトレーニングから伝えていくことが大事かなと思います。

【FW/39 松本孝平】

--今日はエースのジョン・ガブリエルじゃなくて自分が先発だったということで、「やってやる」という気持ちがあったのでは?
そうですね。ジョンの方が結果を出しているので、自分も結果を出さなければ勝てないと思っています。ジョンがいるけれども、そこに負けずに自分の良さを出して、スタメンを奪うつもりでやっていこうと。

--残念ながら、ゴールは決められませんでしたが、前線でボールをおさめて攻撃の起点になっていました。悔しさと、手応え、どちらが自分の中で大きいですか。
点を取れるシーンがたくさんあったので、そこを決めきれなかった悔しさはあります。ただ、怪我から復帰して4カ月経つので、やっと自分のプレーができるようになってきたという手応えがあります。

--自分のプレーができるようになった要因は?
より多くの情報を得るようにしたというのはあります。味方はどこにいるのか、相手がどこにいるのか、ボールを受けた後に何をすればよいのか。それを考える余裕が出てきたのが大きいです。

--これまでは余裕がなかった?
そうですね。どうにかしなきゃという気持ちが強くて、自分が何をすべきかに意識が向いていなかった。自分らしいプレーを思い出せてきたの感じはあります。自分でシュートに持って行く場面も何度かできたし、そういうのを少しずつ増やしていきたい。

--前半2分にはクロスに当たるヘディングを放ちましたが、あれが決まっていれば……。
あとちょっとというところなので、そこを突き詰めていかないといけない。そういう感覚をもっと戻していきたいです。

--攻撃面だけではなく、ファーストDFとしてプレスに行っていましたね。
今までは後ろからの声があって行っていたので、どちらかといえば「動かされている」感じが強かった。でも今日は(相手が)下げたボールに対して自分からプレスに行くことを意識しました。
--感覚は取り戻しつつある。あとは……。
フィニッシュ、ですね。結果を求めていきたいです。

【MF/21 徳永裕大】

--今日はボランチで90分フル出場でした。自信を持ってプレーしているよう見えたのですが。
開幕当初は試合に絡めていたんですが、結果が出ずにベンチ外も続いた時期もありましたが、しっかり見つめあって、何が足りないのか、監督が何を求めているのかをしゃべりながらやってきました。そこでやってきたというのが自信につながっているのかなと思います。

--運動量はディフェンスが持ち味ですが、自分でボールを持って運ぶ場面が目立ちました。
メンバー外になった時期に上(スタンド)から見たり、DAZNで見たりしながら、自分が入った時にどういう違いを生み出せるのかを考えていました。そ自分がボールを運んだり、前に持っていく場面は増やしたほうがいいのかなと思っていました。

--SC相模原のボランチ争いは熾烈です。
そうですね。今日は千明くんと僕が出ましたが、今日はベンチに翔くんやトロもいて、丹羽くんも(ボランチを)できる。レギュラーになるのは大変ですが、危機感があるからこそ自分の成長につながっていると思います。

--決してネガティブな内容ではなかったと思うのですが。
前回の長野と、今日の群馬と、ボールを持っている時間も長くなっていますし、良くなってきているんじゃないかという手応えはあります。だからこそ、結果がほしかったんですけど……。真摯に受け止めてやっていきたいです。

【DF/4 米原祐】

--2試合連続で先発出場でした。
チームが連敗していて、DFラインも安定感があまりなかったので、そこでチャンスが来たんだと思います。

--3バックの右で出場するのは初めて?
そうですね。練習では3バックのセンターだったんですけど、途中で右に移って出ることになりました。あまり経験のないポジションでしたが、3バックのサイドはボールを持てるポジションでもあるので、空いているスペースがあれば上がったり、クロスや縦パスを出そうと思っていました。あとはリスク管理をしながら、高い位置でボールを奪うことも期待されていたので、そこを意識しました。

--ペナルティーエリア内に侵入されるシーンはそれほどなかったと思います。
決定的なシーンはそれほど与えなかったのは良かったんですけど、失点シーンは雨で濡れてスリッピーになっていましたし、もっとハッキリとプレーしなければいけなかった。不運だったと思うのではなく、そういうところをこだわっていかないといけません。

【DF/35 森本大貴】

--長野線に続いて、またしても終了間際に失点しての惜敗でした。
良い時間帯で1点取れるのか取れないのかっていうのは大きな違いですし、最後に決められたのも本当にワンチャンスだったので……。守れたザスパさんと、守れなかった僕らで勝敗がついてしまったということだと思います。

--今日は前半からボールを持って前に出るシーンが多かったように思います。
(相手の)FWの脇から攻めようというのは練習中からやっていたので。そこは狙い通りできていたと思います。

--12分に森本選手のクロス性のボールが抜けてポストに当たるシーンもありました。
雨も降ってきていたので、誰か触ってくれればいいし、触らなくてもそのまま枠に行くようなボールを蹴ったのですが、もうちょっとでした。あの時間帯で決められたら楽でしたね。

--前節の長野戦から森本選手、徳永選手、米原選手など若い選手が先発に名を連ねています。
普段からコミュニケーションをとっていますし、スムーズに話せるのでやりやすさはあります。結果を出せれば、若い選手ができるというアピールになったと思うので、勝ちたかったですね。

取材・文 北健一郎(SC相模原オフィシャルライター)

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、 フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。

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